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ホットメルトとグルースティックの違いについて
無線綴じ製本を考えています。 接着にホットメルトという接着剤が必要らしいのですが、ダイソーなどで売っているグルースティックとの違いは何でしょうか? このグルースティックというものでも代用は可能でしょうか? どなたかお願いします。
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グルースティック:グルーアート(「グルーアート」はテクノス社の登録商標)に用いるために、ホットメルトに着色した物。 ホットメルト:単純に「接着剤」として用い、着色されていない物。ホットボンドとも言う。 違いは「着色してあるかどうか」だけです。 代用は可能ですが、普通はグルースティックの方が値段が高いので、勿体無いです。 因みに、溶かして接着剤を出す機械の方は、グルーガン、ホットメルトガン、ホットボンドガンと、様々な名称がありますが、基本的には同じ物です。但し「使用可能な接着剤の太さ」が色々あるので、買う場合に注意して下さい。
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noname#142908
回答No.2
接着剤としての質は同じ物ですが 製本に使用する物は形状が違います シート状になっていて束ねた紙の上に置いて熱で溶かして使用します グルーの場合は専用のガンに入れて溶かしながら流し込んでいきます 知識と工夫する能力が有れば代用可能ですが専用の製本機は使えませんよ 手作業で行うにしてもある程度の道具は必要ですよ
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました! 家にグルーガンとスティックはあるのでそれを使いたいと思います。
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ご回答ありがとうございました! 家にグルーガンとスティックはあるのでそれを使いたいと思います。