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「日本流」の仕事について

この記事を見てください ニコニコニュースです。 http://news.nicovideo.jp/watch/nw92404 >神様や親、年配の親戚の以外、決してひざまずいてはいけない >オフィスのいたるところで口ゲンカをしている などを除けさえすれば、いたって普通ではないですか? むしろこの記事には、この記事の言う「日本流」に対する不信感を感じました。 感じませんかでしたか? 日本流だと、家族やプライベートを優先にできない。 休日出勤は当たり前。 残業しない新人はダメな新人。 人前で上司が部下に怒鳴り散らす。 これが「日本流」なんですか? このような会社ばかりなんですか?

みんなの回答

  • fumidera2
  • ベストアンサー率17% (20/116)
回答No.3

michael-mさんの見方は、日本の悪い点と海外の良い点を比較して、外国>日本としているので意味がありません。海外の一部の富裕層を除き、外国人はそんなに優雅な働き方はしていません。まあ、日本人はマゾな人が多いので、そう考えるのも仕方ないですが。 日本的な労働については、もっとメリット・デメリットをしっかり捉えることが大事です。長所がなかったらここまで経済大国にはなりません。

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.2

もっと基本的な話。日本人は五時まで働いて後かたづけをするのが常識。外国の殆どは後片付けをして5時になるか、五時まで働いて後片付けはしないのが常識。 >日本流だと、家族やプライベートを優先にできない。休日出勤は当たり前。残業しない新人はダメな新人。人前で上司が部下に怒鳴り散らす。これが「日本流」なんですか? そうですよ。それどころかその後の飲食や日曜のゴルフまで仕事だと思っているのが日本人です。 だからゴルフが接待費で賄えるんじゃないですか。 有給休暇を殆ど使わないのも日本人ですよね。 もちろん外国人ビジネスマンでも仕事優先はあります。休日でも返上して仕事をする事はあります。 しかし、それはヒラではなくその上の人たちや起業家です。彼らは時間給ではなく能力給になるので、その分の給与を貰っての契約ですから。或いはその功績で給与が上がったりヘッドハンティングされる・・つまり実績が評価されるわけです。 しかし日本はあくまでもサービス残業です。無意味ですね。 残業しなきゃ結果が出せない・・まさに非効率的な作業だという事ですよね。 でも有給もろくにとらず、毎日残業して酷使されて世界トップクラスの会社が幾つあるでしょうね。 つまり日本の会社の殆どは効率の悪い無駄働きで成績を上げているだけなんですよ。 自分たちで世界トップクラスだなんていっていても、些細なクレームで会社自体がガタガタ。それが日本。 昔マクドナルドは鼠の肉を使っているといわれても「そのほうが高くつく」と一言で信用を回復しました。 そんな会社日本には無いですよね。全体会議と言って家族総出で飛行機をチャーターして海外で会議、家族はリゾート。それも巨額な契約の企業ではありません。衛生製品のメーカーですよ。そんな会社がアメリカにはありますが日本はどうですか? 要するに日本は効率の悪い労働で砂上の楼閣のような世界トップクラス。まるで中国の新幹線のようなものです。 そんな会社で不動のトップクラスなど日本には殆ど無いんです。それが日本の会社、日本流の経営です。

  • cubetaro
  • ベストアンサー率24% (1289/5171)
回答No.1

 日本人と中国人では「謝る」概念が違うそうです。  中国人にとっては、「謝る」という事は全責任を負う事を意味しているので、非常に「重い」意味があるので簡単には謝れない。  日本人にとっては、場を収めるために「とりあえず」謝るという習慣があるので、意味的には「軽い」のです。  ------------  日本流ですが、概ねあっているかと(会社、業種による)。  一部のIT系など、進んでいる会社は改善する方向に向かっていますが、記事にあるような会社は決して少なくないです。

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