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健康について
50代男性です。 この年になると毎年の人間ドックで再検査と言われる事が多いです。 神経質な性格上その都度心配になります。 今の所普通に日常生活をおくっておりますが、なんか思い込みが激しく健康上不安に思ってしまいます。 また自分だけではなく家族の心配もつきまといます。 こんな事を考えているとうつ病になるのではとまた心配が増えます。 弱い自分が嫌になります。 おおらかに生活を送りたいのですが・・・なかなかできません。 難しい質問かとは思いますがどうしたら不安がやわらぐかアドバイス宜しくお願い致します。
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46歳の男です。 人生の先輩に、いろいろ言うのは失礼かと思いますが、 昔から「一病息災」といわれるくらいですから、 一つくらい病気を持っていても大丈夫じゃ!と思える ように、心を強くもたれてはどうですか。 私は、うつ病から、統合失調症になりましたが、 いろいろな心配をされていらっしゃいますが、 この程度ではうつ病にはなりませんので安心してください。
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- obrigadissimo
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メイクマネーになりますので 医療機関は、疑わしきは再検査のスタンスですね。 それが証拠にというわけではありませんが、 要再検査あるいは要精密検査の結果が、所見なし というケースが少なくありませんね。 あるいは「うつ」的状態にはなることがないとは言えませんが キチンとした食事の摂り方をして、生活のリズムの整った暮らしをしていれば、 そう簡単には心の病気になどなりません。 質問者さまに私の好きな言葉を贈ります: 余は今まで禅宗のいはゆる悟りといふ事を誤解して居た。 悟りといふ事は如何なる場合にも平気で死ぬる事かと思って居たのは間違ひで、 悟りといふ事は如何なる場合にも平気で生きて居る事であった。(正岡子規) 細見綾子さんの俳句もお贈りします: ふだん着でふだんの心桃の花 いいことが起こったから笑顔になるのではない。 笑顔だからいいことが起きる。(中井俊已) この言葉も好きなのですが、とりあえず、 受け取り上手になるところから始めてみませんか。 受け取り上手は人の心を快くする与え上手なのです。 受け取り上手 心理学 で検索してみませんか。
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ありがとうございました。
- d194456
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何歳のときの健康診断かは忘れましたが、心電図で再検査に呼ばれました。 僕が余程ショックを受けたような様子に見えたのでしょうね、日赤の医師が僕が安心できるような説明をしても、 僕の様子がしょんぼりしていたように見えたらしく、看護婦さんが後を追って来て、心臓も心配していては本当に病気に成ってしまいます、気にしないようにしてください、と言葉を掛けてくれました。 再検査の結果に一喜一憂しないですむ方法は、自己暗示を使うと良いですよ。 寝る前に、寝床に入ってからでも良いです、手鏡の中の自分の眉間の真ん中を見詰めて「元気に成る!」と命令をかけます。朝、目が覚めたら、「元気だ!」と断定します。これを元気に成るまで続けることです。 寝る前の言葉は一度だけ、朝の言葉は、日に何度でも呟いて下さい。 ある人は、「再検査、気にしない!」と命令していました。あなたの好きな言葉を使うと良いです。 ただし、否定語は潜在意識に刻み込まれませんので、効果が無いと思います。
お礼
ありがとうございました。
- まこと まこと(@3246holyfi)
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E8%A1%8C%E5%8B%95%E7%99%82%E6%B3%95 認知行動療法が有効です。 「不安」などの認知のゆがみを修正する治療法です。 おもにグループセッションで行います。 お近くのメンタルクリニックなどでお調べください。
お礼
ありがとうございました。
- pharmacy77
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ご年齢からすると、ご自分の健康に関して神経質になられるのはごもっともでしょう。ましてや人間ドックで再検査せよなどと指示されればなおさら不安でしょう。 決して脅すつもりはありませんが、「病は気から」の言葉が示す通り、そのまま不安感を抱いた生活を送っておられると、いずれ本当に精神、身体に異常を来たす事になりかねません。 ここはやはり、素直に精神科、心療内科に罹られ、医師にご相談された方がベストかと思われます。 主に心理療法(カウンセリング)が中心となるかと思います。いきなりドサッと多くの薬を処方する医師なら、信用しない事です。そういう医師は得てして利益第一主義で、患者の事を考えている様には思えません。やはり薬は必要最小限に留めるべきですから・・・。 薬が処方されるとしたら、まずは軽い精神安定剤からスタートして、それで精神状態が安定していれば暫く継続、無効若しくは効果が薄い様なら少しずつ増量、或いはもう1段階効果の高い安定剤の処方と、慎重に薬を選ぶのが最も正しい薬物療法ではないかと私は思います。
お礼
ありがとうございました。
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ありがとうございました。