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健康診断についての不安を解消する方法とは?
- 40歳を過ぎてから毎年人間ドックに行っている50歳代男性ですが、今年初めて3つの再検査が必要と言われ、ショックを受けました。
- 健康診断(人間ドック)を受けることに不安を感じる男性は多いとされています。再検査と言われるとさらに不安になりますが、早期に問題が発見できるために健康診断を受けることは重要です。
- この不安を解消する方法として、結果を聞くまでの期間を楽しみながら過ごすことや、正確な情報を得るために医師に相談することが挙げられます。また、健康な生活習慣を維持することも健康診断への不安を軽減する方法となります。
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こんにちは どの項目がひっかかったのかにもよりますが 例えばAST/ALT、γーGTPあたりなら 高たんぱく低脂肪の食生活を心がけたり 中性脂肪やコレステロールなら、食生活の改善に軽い運動を加えたり 尿酸値あたりならプリン体を控えてみたりetc 再検査で異常なし、特に医師の指導もなしということなら とりあえずは来年の検診にむけて、自分で出来ることを1年間やってみるってのはいかがでしょう? 「努力」が自信や強さに繋がるかもしれません。
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- yuyuyunn
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こんばんは 反対に考えてみてください 早く見つけるとか予防のための健康診断です (でもバリウム飲みたくないんですけどね・・・) そう考えると自分の体の状態ってこうなんだ、とか もう少し数値低くしたいなぁ、とか来年の目標にもなりますよね 私の場合は引っ掛かりそうな崖ッぷちの項目が2つありまして そのために健康診断3ヶ月前から卵と牛乳は控えます 控えると落ちるんだよね、と自分で判る様になりました 健康診断の意味がない? これも自分の体に鞭打って、という健康診断の楽しみの一つでもありますけど
- nobita60
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お察しします。 年齢を重ねるにつれ、異常してき個所が増え、もしかしたら癌ではと疑い、これで終わりかと鬱的気分になります。再検査で、様子見ましょうと言われても、私に言えない状況なのか、もう手遅れなのかと猜疑心に苛まれます。先だっては、肺の異常陰影を指摘され、夫の友人がヘビースモーカーで副流煙のせいだ!と夫婦喧嘩に発展しました。(私のところは誰も喫煙経験がない) 開き直ることもできず、悲しみが強くなるばかり。どなたが慰めてくれようと癒されるものではありません。 悪い病気だったら自殺しよう。手術は拒否しよう。いや一度だけなら手術もありか。 ある特定のがんだったら五年生存が望めないかもしれないので、その時はもう人生を諦めよう。などいつもいつも究極の選択をしています。 毎年、健康診断の季節が嫌になります。そのころ胃が痛くなったら胃がんかも、咳が出たら肺がんかも、どうしようもありません。 最近は、別れるまで時間がある死に方だからまあ、いいかと思うようにしています。突然の死でないだけましかなと考えるようにしています。 健康診断を受けるくらいなら死んだ方がいい。健康のためなら命は惜しくない心境です。 他の方がどのような助言をされるか楽しみです。