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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:何回も確認したくなるのは恐怖症ですか?)

恐怖症みたいな確認欲求に悩んでいます。治療や集中方法を教えてください

このQ&Aのポイント
  • 恐怖症のような確認欲求に悩んでいます。自分が今見ているものを信用できない感じで、何度も確認してしまい時間がかかります。また、視力が低くぼやけていることも関係しているかもしれません。
  • 恐怖症と同様、常に確認したくなる欲求に悩んでいます。例えば、数字の確認や他人から聞いたことでも不安があり、常に確認していまいます。
  • 恐怖症のような確認欲求があり、集中力が続かずに困っています。恐怖症の治療方法や集中力を高める方法についてアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#138996
noname#138996
回答No.5

一読して分かることは、「分裂症」の範疇の「離人症」です。心ここにあらずの状態でもの事に係わる(無意識)ので、頭で考えている実行項目と、身体の実行が途中で分離します。よって、集中した行動を取っていても、途中で自分は何をやっているのかが分からなくなってしまい、疲れます。 『家のカギをしめたか不安になってしまう、等の恐怖症と似ています。』←これと全く同じです。鍵を閉めているときは、鍵を閉める、という行動に意識も向かいます。つまり、意識と行動は同じになります。しかし、強迫観念の人は、意識と行動が一致しません。鍵を閉めているのに、意識は次の事とか他の事を考えていたりします。したがって、鍵を閉めたかどうかの意識が消えてしまいます。 対策は、よく駅で見かける光景のひとつに、駅員さんがホームから出て行く電車の後ろ姿を指で指して、確認をしながら声を出しています。これと同じように、ひとつずつ確認をすることです。この確認の習慣を身に付けることで改善します。 確認とは、意識と行動を一致させることに他ありません。何事もひとつずつ確実に順序通りに確実に実行する事です。そうでないと成果は思ったほど上がらない上、疲労感は人一倍受けます。

shimoco
質問者

お礼

集中してるつもりでも、途中で自分は何をやっているのかが分からなくなってしまう事が多いです。とにかく紙に書いて一つずつつぶしていってるんですが、説明を受けた時は理解できるのに、実行するとなると今やってることが何のためにやってるのか実感できないまま手だけ動かしている感じです。 声を出して確認をする、も加えて取り組んでいきたいと思います。人より遅いですが、ひとつひとつ頑張ってみます。ありがとうございます。

その他の回答 (4)

回答No.4

わかります! あたしも同じです!心配症というか恐怖症というか。。。 もう終わったことも、ちょっとしたことで思い出してよかったのか不安になってしまいます。 でも、その時は一生懸命やって、済んだことなのに、ちょっと聞かれると焦っちゃってわかるものもわからなくなって、ちゃんと回答できず。。。で、結局一人で落ち込む。。。 これの繰り返しです。 これって結局、自分の自信の無さから来るものだと思ってます。 今でもまだこんな状態だったりするけど、もう少し自分に自信が持てたら、 すべてが、もうちょっとうまく行くのに!って思って今は自信を持つようにがんばってはいますが、 そんなにすぐ持てませんね。 あと、気にし過ぎだし。特によくないことを気にしちゃうんですよいつでも。 でもみんなそうゆうことがあってもがんばってます!あたしもがんばってます。 またやっちゃったけど、まぁいいや、次は同じことしないように注意しようって、心で思ってます。 あと、メモを必ず取るようにしてますよ!それから思い切りも大事ですよ!がんばって! 家の鍵、ガスの元栓、一旦家を出たのに、確認に戻って遅刻したりします。 でもいいと思います!火事になるよりましですよ。 人生もうちょっと楽に、人間だから間違いや失敗は当たり前です。 あなた一人がそんな思いをしてるわけじゃないですからね! みんな同じですよ。

shimoco
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 同じような方がいて少しだけ心強いです。 人に何か聞かれると焦ってわかるものもわからなく回答できない・・なんてところは私も全く同じです。 できないなりに、できることから確実にできるようになって、自信つけていきたいです。私もがんばります。

回答No.3

恐怖症というか不安症ですね。 治すにはカウセリングかセラピーを受けられたほうがいいかもしれません。 最近なのでしょうか?お仕事が忙しい、環境の変化、震災での心労による理由は あると思うので、理由がわかれば対応できるとおもいますよ。 集中力を高めるには・・・ゲームをする。テトリスなど、結構鍛えられますが これもきちんと処方されたほうがいいですね。

shimoco
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですね、恐怖症まで深刻ではないけど不安感は強いです。 お察しのとおり、最近転職をしました。仕事内容も以前よりボリュームがあって、スピードと確実性を求められる内容になり、日々ギリギリで仕事している状態です。 カウンセリングなどは勇気がいりますが、今後改善されないようであれば考えてみます。

noname#137359
noname#137359
回答No.2

強迫性障害(強迫神経症ともいいます)。の確認恐怖です。不完全恐怖でもあります。そうだと言えるのは私が強迫性障害で通院しているからです。何度も確認がやめられずに仕事に支障、どこに勤めてもクビが続いて人と違う、私おかしいと受診したのが始めです。受診して正しく診断をして貰って治療するのが良いと思います。が、強迫神経症って結局は自分の意思なんだなと考えます、薬は治療に手を添えてくれる物程度に考えます。

shimoco
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確認恐怖というんですね。私の場合は何度確認をしてもなかなか安心できないものの、結果疲れて途中であきらめてしまうという有様なので、きっと強迫性障害の方に比べたら軽いほうなんですね。 私も意思を持つようにがんばりたいと思います。 貴重なご意見ありがとうございます。

  • nekoi
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回答No.1

30代女性、飲食店勤務です。 すごく判ります。私も似たようなことがあります。 病気かどうかまでは判らないのですが、閉店後に店を施錠して帰るとき、「あそこは確認しただろうか」「窓が開いている場所はなかっただろうか」「ガスの元栓は閉めただろうか」と何度も思うのです。 ちゃんと確認しているというのに、すごく気になったりします。 店にいるときも同じで、同じ場所を何度も確認しに戻ったりします。 私の場合、自分自身で回数を決めることで折り合いを付けました。 店内確認は三度やる、と決めました。 施錠などを確認する最終チェックを三度やる、と自分で決めることで安心できるようになりました。 これは私の場合、なので参考になるか判りませんが、お役に立てれば幸いです。

shimoco
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 回数を決めるというのはいいアイデアですね。確かに自分で折り合いをつけないと、いつまでも不安で物事が終わらない気がします。 参考にさせていただきます。

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