- ベストアンサー
弟子>師匠 実力
弟子の実力が明らかに師匠の実力を超えてしまったら、弟子とはどう接してゆくのがいいのでしょうか? 将来指導者になりたいので。 盛者必衰の理・・・・・・・・・・
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
強さと指導力は別だよ。 強いだけでは誰もついてこないですよ。 指導法などを教えていけばいいんじゃないの。
その他の回答 (4)
- uissu
- ベストアンサー率32% (42/129)
その道場を辞めて早々に自分の道場を立ち上げればいいんじゃないの? ま、いままでその師匠を上回る(?)まで指導してくれたその師匠を敬うことができないんならただの屑だよな。 俺はあんたには指導されたくないね。
- aokisika
- ベストアンサー率57% (1042/1811)
フィギュアスケートの安藤ミキティー世界スケートで優勝しましたが、そのコーチは世界スケートでで優勝できる演技力を持っているのでしょうか? オリンピックのマラソンのコーチは、現在オリンピックで優勝するスピードで走れるのでしょうか? コーチというのは弟子の弱点を見つけてこれを補うためのアドバイスをし、弟子の長所を見つけてこれを伸ばすためのアドバイスをする人です。強さとは別の要素を必要とする人です。コーチになればいいのではないですか。 ところで、No.1の回答者も書いていますが、今からそんな心配をしてどうするのですか。70歳になっても20代の弟子をぶちのめせるような実力を身に付けよう、とは考えないのですか? 私は剣術系の人間なので空手とは条件が異なるのですが、私自身は50代後半ですが20~30代の後輩を簡単に手玉に取ることができますよ。 質問者さんはまだ若いのだから、弟子に追い越される心配なんかまだ早いですよ。
- edomin7777
- ベストアンサー率40% (711/1750)
- zakire
- ベストアンサー率37% (104/276)
実力というものの捉え方によるのではないでしょうか。例えば試合に勝つという一点に的を絞るなら弟子に勝てなくなった時点で免許皆伝ということにすれば良いでしょう。しかし武道というものはただ勝てば良いというものではないと思うのですが素人考えですか? 力を持つ者がその力に振り回されない道を教えることこそが武道というものの存在意義ではないかと思います。指導を行う前からそんな心配をするよりも自分を高める方向で努力するのが早道だと思いますよ。