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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:おぐすバランス整骨院について)

おぐすバランス整骨院について

このQ&Aのポイント
  • 40代女性の肩こりと腰痛が悪化し、市販の治療薬では効果がないため、整骨院に通おうと考えています。
  • おぐすバランス整骨院は交通事故の治療に力を入れており、治療方法について気になっています。
  • 具体的な情報として、おぐすバランス整骨院の患者さんの割合、雰囲気、通院時の服装について教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.1

>となると、交通事故に遭われた患者さんが多く、肩こりや腰痛の患者さんは少ないのでしょうか? そもそも整骨院とは腰痛や肩こりなど慢性疾患は制度上治療はできません。治療できるのは 打撲・捻挫・挫傷 に限ってのケガが対象になります。 貴方の腰痛の原因はなんですか?貴方の腰痛が交通事故、転倒、打ち身以外であれば整骨院では治療は出来ません。 たとえケガが原因でも、国から 「急性期に限る」 とお達しがあります。つまり貴方の腰痛の原因が転倒、交通事故、打ち身であっても慢性期のものは整骨院で治療は出来ません。 例えば腰痛や肩コリの治療は 「歯医者で眼の治療」 をするようなものです。しかし全国の整骨院はこれを平気で犯し、慢性腰痛を「腰のねんざ」など嘘の受傷理由を添付したり、施術部位数・治療日数の水増しなどの手口で健康保険を偽装請求し荒稼ぎしています。全国に約4万件と 整骨院はあり、不正は業界ぐるみで行われております。政府管掌系の社会保険から約400億円、老人保険系から約800億円、保険はさらに 数種類あり、2007年度で約3000億円、ここ数年では約4000億と試算もあります。言うまでもなく、保険料は我々の毎月のお給料から払われているものです。しかしそのほとんどが不正請求ですから、医療費、消費税が上がるのも妙に納得です。ちなみに病院から患者を追い出し、自宅で介護する制度にして浮いたお金が3000億円です。 >最近肩こりと腰痛が悪化し、シップや市販の飲み薬でも治らないので、整骨院に通おうと考えています。 整形外科にはいかれましたか?慢性のものや難治性のものは骨が傷んでいるケースがありますので、レントゲンで検査されることをお勧めいたします。病院以外であればマッサージ治療院か鍼灸治療院がいいと思います。 長文・乱文失礼しました。お大事にされてください。

mac0923
質問者

お礼

迅速かつ明確なご回答ありがとうございます! 慢性的疾患で整骨院へ行くという考え自体が間違いだったのですね。 整骨院へ行く事が前提の質問をした自分が恥ずかしいです。 近くの鍼灸治療院を探してみます。

mac0923
質問者

補足

実は質問する前日に、近所の整形外科へ行ってきました。 “1年前に撮影したレントゲンでは骨に問題は無いし、触診でも腫れはあるが骨に異常はなさそうだから、シップと痛み止め出しときますね。レントゲン撮るのも費用かかるんですよ”と言われた為、検査はしていません。 薬で一時的に症状を回復するのではなく、根本的に良くしていきたいと考え、整骨院を検討していましたが、他の整形外科を探すという手もありましたね。

その他の回答 (1)

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.2

No.1です。 >整骨院へ行く事が前提の質問をした自分が恥ずかしいです。 HP見てみましたが、ここは鍼灸も行っているようですね。ただ鍼灸には余り力を入れていない印象を受けました(自信がない?お金にならない?)。 骨の矯正方法などの紹介もしていましたが、レントゲンをとらずしてどう歪みを評価するのでしょうか?どう治療効果を評価するのでしょうか?短い動画の中ですが、評価しているのは痛みだけです。痛みが取れた = 骨が矯正された とどうしていえるのでしょうか? 例えば強盗犯が家に立てこもったとします。警察が何人か駆けつけましたが、その中の一人が 「お前らはここで待っていろ、俺が中に入って犯人と交渉してくる」 といい一人で突入しました。数分後出てきた警官は 「犯人は10人もいる。俺も金を巻き上げられ見てのとおり財布は空っぽだ」 「犯人はまだ金を要求している。すまんが皆有り金をすべて俺に託してくれ」 といってきました。 例えがよくわからなくなってしましたが、犯人の数、犯人の要求、そもそも犯人は実在するのか・・・など残された警官達は何もわからないはずです。もしかしたら突入した警官の自作自演??お金を巻き上げるための詐欺?? レントゲン検査をしない骨の矯正というのも要するにこういうことです。骨とは表面から触れられる部分が限られており、正確な判断には絶対レントゲンが必要になるのです。個人的にはお客さんがお金を落とす動機付け、つまりセールストークと断言します。 鍼灸であれば慢性疾患は治療対象になりますが、治療方法はあくまでも “鍼灸” のみです。また鍼灸の健康保険には医師の同意書が必ず必要なので、来院して即保険適応ということは絶対にありません。お気をつけください。 >“1年前に撮影したレントゲンでは骨に問題は無いし、触診でも腫れはあるが骨に異常はなさそうだから、シップと痛み止め出しときますね。レントゲン撮るのも費用かかるんですよ”と言われた為、検査はしていません。 明らかに悪化しているようなら私はとった方が言いと思います。 >薬で一時的に症状を回復するのではなく、根本的に良くしていきたいと考え、整骨院を検討していましたが、他の整形外科を探すという手もありましたね。 「痛み止めは治療ではない」 と言う情報はネットや資料、人伝いにもよく聞く話ですよね。痛みの原因は炎症です。皆さん痛み止めといっているものは、主に飲み薬だと思いますが、同じ成分でシップ・テープなど貼り薬、ローションなどの塗り薬、座薬などあります。これは全て “消炎剤” です。これは患部の炎症を抑えるの主たる目的で、その結果(副産物的)に痛みが取れています。決して何かを麻痺させているわけではありません。 炎症とは腫れも伴うので、腫れの為に患部の血行不良が出てきます。炎症を放っておくと患部の組織や構造、状態は悪くなります。荒れ果てた大地ほど開墾は大変になります。ですから早期にお薬で炎症抑えれば、良い状態で完治を目指せます。消炎鎮痛剤は痛み止めの一時しのぎではありません。立派な治療になります。 では完治とはなんでしょうか?人間の体とは歳に対して相応の状態というものがあります。これが老化という現象です。白髪、シワ、しみ、筋力の衰えは外から分かる老化。 骨の強度が落ちる、関節の形が変わる、軟骨が減る、軟部組織の弾力が落ちる、などは内部で起こる老化です。これは生物の宿命ですね。お薬にしても手術にしても、生まれた直後の状態に戻るなぞありえません。ですから一般の方が思う 完治 とは無理な話なのです。今与えられた状態で 痛みを取る(炎症を抑える) ことが 完治 になります。 長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。

mac0923
質問者

お礼

たびたび丁寧なご回答ありがとうございます。 痛み止めもちゃんとした治療だったのですね。“風邪や頭痛にも、何でも効くから”と言われた為、広い範囲に浅い効果しかないと勝手に思い込んでいました。 まずはレントゲンを撮ってもらいに行ってきます。 肩腰は休まず毎日使う箇所なので、時間がかかるとは思いますが、今までためてしまった疲れを気が楽になる程度に回復できるようにがんばります。 わかりやすいご説明本当に感謝しています。勉強になりました。

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