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また困っています
以前にも住宅騒音で悩んでいましたが引越しをしてまた困っています。 私達は2階に住んでいますが階下の子供さんが飛んだり跳ねたり走り回ったりでとてもうるさいです。古い木造アパートなので生活音も人の話声もよく聞こえます。生活音は気にしていませんが問題は階下の子供さんです。一度大家さんを通じて注意してもらいましたがその夜、階下の奥さんが切れて怒鳴っているのがよく聞こえました。この方は以前にも私の住んでいた部屋の方と騒音がうるさいと言う事でもめ大家さんに泣きついて2階の方を追い出したそう出す。当時2階の方は子供三人。階下の方は現在3歳の女の子一人です。引越しの時にはちゃんと挨拶にもいきましたがその時の態度や噂では人付き合いをしたくなさそうでいつも奥さんも子供も家に引きこもっている様です。大家さんも1階がうるさいとは思えないらしく合う度に嫌味をいう始末です。毎日とてもうるさくて階下の人に直接注意したいのですが嫌がらせが恐くて。よい解決方法はないものでしょうか。
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- enzna
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私はお隣のスナックのカラオケ騒音に悩んでいました。 私の場合は相手がお店だったので市役所のかたに注意していただきました。 以前ここで質問したときによいサイトを教えていただきました。http://www.e-taiko.co.jp/index-trable.shtml 掲示板http://www.e-taiko.co.jp/minibbs/minibbs.cgi がありますのでそちらでご相談されてみてはいかがでしょか。大変だと思いますががんばってっください。
- umi-bouzu
- ベストアンサー率0% (0/0)
騒音問題は、上階の者が加害者がで下階の者が被害者になるのが通常だと思いますので、上階の人はマトモナひとじゃないと思います。 私の家もマンションの1階なので上階の子供が駆ける音、フローリングの上で掃除機を転がす音、夜中の風呂やトイレの排水の音など気にすれば気になることが多々あります。 でも2階の人と仲がよいわけでありませんが、私はマンション生活するからには、ある程度の隣接居住者の生活音はやむおえないと思っているので、クレームをつけたことなどありません。 私の出す音だって迷惑に感じている人は必ずいるはずです。それでも普通の人ならお互いさまと思い、文句などつけません。 要は許容限度と感情的な問題であり、その限度が個人個人違うし、普段から心良く思っていない相手ならその限度は小さくなるでしょう。 相隣関係というのは騒音問題も含め現代社会では本当に難しい問題です。 原因の一因は、最近の個人主義、核家族化などにあると思います。 身近に相談する人が少なく孤立化し、また、特に都会では田舎と違い周りの人々の目を気にしないで暮らしてゆけるので、楽な反面他人のことを思いやる気持ちに欠けているのでしょう。 それと現在の日本人は自分の生活を維持することだけで毎日精一杯で、国も会社も誰もが他人のことを思いやる心の余裕がなくなっています。 このようなことも関係しているので、本当に難しい問題で気にし出したらきりがないと思います。 適切なアドバイスはできませんが、お話から判断するところ、下の階の人はなんかに不満を感じていて欲求不満のヒステリーに陥っているので、その精神的原因が解決されるまで治らず、誰とでもトラブルを起こすマトモナ人じゃないと思います。 一番いいのはそういう人と関わらない事です。 私のように分譲マンションを買ってしまうと容易に引っ越しなどできませんが、幸い賃貸住宅なんですから我慢の限界になる前にさっさと引っ越したほうが精神衛生上よろしいかと思います。
- Youyou
- ベストアンサー率40% (382/955)
過去の質問の中に似たような質問が、結構ありますので「騒音」と入れてみてください。参考になる回答がいろいろ出てくると思いますので、ぜひとも参考にしてください。 また、私の経験ですが、階下の住人がアル中で時々騒いだり、またひどいときには我が家の玄関までやってきて扉を叩いたり蹴ったりと、いうこともあり、大家、仲介業者に散々文句を言って、最終的には保証金全額返金を条件に我が家が引っ越すことにしました。 過去の事例では保証金はもちろん、引越し費用まで負担させた例もあるようです。これはOKWebの過去の回答の中で紹介されていましたが、どこにあるのかは申し訳ありませんが、忘れました。 あと「あるある大辞典」のサイトに「賃貸住宅」がテーマになっていた回があったように記憶していますが、そこでもトラブルに関するノウハウが取り上げられていたように記憶しています。 家主が住宅内のトラブルを解決できなければ最後は法的手段に訴えて階下の住人を追い出すか、あるいはこちらが引っ越すか(もちろん費用は家主負担)しかないと思いますので、色々情報を集めて自信を持って前向きに闘っていきましょう!