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一人暮らしの友人(65歳・男)を酒から救いたい!
- 一人暮らしの友人(65歳・男)を酒から救ってあげたいと思います。彼は脳梗塞を発症しているため、リハビリを兼ねて一緒に朝のラジオ体操や軽ハイキングを誘っています。しかし、彼は普段から朝から酒を飲んでいるようです。それに加えて居酒屋に週に4回ほど通い、家でも少し飲むことが習慣となっています。彼はアル中には見えませんが、親戚のサポートは受けず、断酒会に参加する必要があるのでしょうか。
- 一人暮らしの友人(65歳・男)が酒を飲み続けているため、彼を救いたいと思います。彼は脳梗塞を発症しており、リハビリの一環で一緒に朝のラジオ体操や軽ハイキングをしています。しかし、彼は朝から酒を飲んでおり、夕方には居酒屋に通い、家でも少し飲むことが習慣となっています。彼はアル中には見えませんが、親戚からのサポートを受けることを拒否し、断酒会に参加するべきでしょうか。
- 一人暮らしの友人(65歳・男)が酒の問題に悩んでいるため、私は彼を助けたいと思っています。彼は脳梗塞の後遺症があり、リハビリの一環として一緒に朝のラジオ体操や軽ハイキングをしています。しかし、彼は普段から朝から酒を飲んでおり、夕方には居酒屋に通って少しだけ飲むことが習慣となっています。彼はアル中ではないようですが、親戚のサポートを受けることを拒否しており、断酒会に参加することが必要なのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
No1さんの回答が最適でしょう。 65歳は個性が固まった年齢です。少々の助言では自分の生活態度を変えることには抵抗があります。 御心配してあげているのは、四六時中の飲酒で脳梗塞の再発や、余病の発症をしないようにということではないでしょうか。 本人はそのことも承知していることでしょう。、貴方としては見かねての設問と思います。 ご親切な協力者としての助言であるなら、先ず現状の生活では健康の阻害に拍車をかけていることを自覚してもらうこと、ご本人がそれも自覚していての生活態度なら、No2回答者さんのような考え方もあります。 本人は生活の中に酒を頼る以外に何も無いのか、やりたいことがあるのに出来ないから酒に頼るのか、基本的にはこのどちらか。ということではないでしょうか。 酒以外に求めたいものが無いなら、現状の生活が本人のベストチョイスだから何も言うことなし。 やりたいことが出来ないので・・・ということなら、助言しそのやりたい事への手助けを申し入れるなどの道があるのではなおでしょうか。 ご親切な気持で接してあげても、垣根を超えての協力は生易しくはないでしょう。途中で嫌気してしまうこともあり、近親者ですら介護や手伝いを疎んじる今の風潮の中で、貴方のような奇特な行為は大変なことです。 ご本人の気持ちのあり様を見極めてから助力されるのが良いのでは。と思います。
その他の回答 (2)
本人が 今の生活で 満足されているのなら 他の者が とかく口出しは しない事 65歳の人ですから ほっておくこと 周囲に迷惑のかかる事を仕出せば 行政に相談する
お礼
ご回答、感謝します。 友人の性格は、おとなしく思いやりも結構あり、人に迷惑を掛けることを嫌います。 しかし、酒はとことん飲みます(周囲に迷惑はかけません)・・・・ 今回、数人の方からアドバイスを頂き、お節介にならぬよう注意し、見守っていくことに決めました。
- Komiker
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私も酒は呑むほうですし、その心理についていくらか理解しているつもりです。 〉友人(65歳・男)を酒から救ってあげたい。 “救う” とは、どのような状態にすることですか? 酒を呑まないようになることが救われた状態なのでしょうか? 酒から遠ざかるには、酒以上に魅力あるものが必要です。それも、その人の性格に適った質のものが必要です。また、それを発見し実行するには、その人自身の強い意志が必要でしょう。 どうでしょうか。その辺についてはどのようにお考えでしょうか。
お礼
ご回答、感謝します。 私の悪い癖で、自分の価値判断を友人に、押し付けてしまうところでした。 2年程度の付き合いで、友人を理解できる訳は無いし、どうして酒に逃げるのかも 本人になか々聞け無いのが実情です。 脳梗塞を再び発症しないことを願い、見守っていきます。
お礼
ご回答、感謝します。 脳梗塞を再び起こさぬよう願いつつ、しばらくの間、友人を見守っていきます。 歳を取ってからできた友人ですので・・・細く長く付き合えたらと思っています。