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友達が出産しました
私は今年流産をしています。いまではもちろん立ち直ってますが、時々赤ちゃんを見るとその頃の辛さがよみがえってきます。 そんなとき友達から出産報告のメールが来たのです。その時は身内の不幸も重なっていて返事をするのが遅れたのですが、そのことにたいして共通の友達が私のことを冷たいと思ってるみたいなんです。 出産した友達に返事をせず、共通の友達には全く関係ないメールしてたのが気にくわなかったみたいです。 お祝いどうするかなどふれてない私を冷たく感じてるみたいで… 正直自分の辛かったのもよぎるとお祝い選ぶのも考えれないのもありましたが、そんなに冷たいでしょうか?
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こんにちは 私も同じような経験が有りますので お気持ち解ります。 全然冷たくなんて無いですよ。 お友達たちは貴女が辛い思いをしていることをしらないのではないでしょうか? 知っていて「冷たい」呼ばわりするなら 今後のお付き合いを考え直さなければなりませんね。 もし、今落ち着いていらっしゃるなら、 正直あの時は辛い思いをしていたことをお話し(お手紙) 遅れてごめんなさいとお祝いを差し上げたらいかがですか? きっとわかってくれると思いますよ。 私は、つわりで入院しお見舞いを戴いたけどその後流産し、 知っていながら、まだ立ち直って無い身体に心に「快気祝」まだ貰っていないと、 お見舞いを送ってくれた(おまけに)出産したばかりの友達から 信じられない言葉が返ってきたことを思い出しました。 出産祝いは友達と一緒に差し上げ、 悲しい気持ちと体に、鞭打って別便で「快気祝い」を送りました。 その後、その友達とのお付き合いをやめたのは言うまでも有りません。 貴女のお友達がそのようなお友達で無い事を祈ります。 お身体くれぐれもお大事にして下さいね。 貴女は冷たくなんかないですよ!!
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- papanda26
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共通の友人さんは、質問者さんが流産経験があることは知っているのですか? もし知っているなら、そちらの方が冷たいと思いますけど… だって今年に流産って!今年はまだ半分しか過ぎてないですよね。最近じゃないですか! そんな状態で、人の出産を祝える気になれなくても仕方ないと思いますよ。 ただ、流産って経験した人にしか本当の心の痛みは分からないでしょうから 友人方にとっては「それはそれ。これはこれ」程度にしか感じなかったのかもしれません。 もし、共通の友人さんとの仲を戻したいのであれば、 今の複雑な心のうちを相談する形で打ち明けてみてはどうでしょうか。 「流産のことがあって、喜んであげたいのにできない自分がいて、それも辛くて…。お祝いメールもなんて返していいか分からなくてすごい遅れちゃったし。お祝いをあげなきゃって思うのに、選ぶことも考えられない自分がいて…。流産のこと、こんなに引きずるとは思わなかった」みたいに言ってみては? そんな無神経で、人の気持ちを汲めない人とは付き合わなくていいって思うなら、スルーでいいと思います。 とにかく、質問者さんは冷たくないと思います!
- whitebear3
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うーん、難しいですねぇ。 質問者様の気持ちもよくわかるだけに。 ただ、昔、私の上司が言っていた言葉なんですが、 「自分が嬉しいときに他人の幸せを喜んであげられるのは 当たり前だ。それは子どもだってできる。 そうじゃなくて、自分が悲しいときや辛いときに他人の幸せを 喜んであげられるのが大人だ」 と。 その言葉に照らしてみれば、質問者様は 冷たいというか少し大人げないかもしれませんね。 こういう時だからこそ、精一杯お祝いしてあげましょう。 友達です。辛いのならば辛い気持ちを素直に打ち明けましょう。 そのうえで、精一杯お祝いしてあげましょう。 私は今までそうしてきました。 本人と同じくらい、いやそれ以上に喜んであげてきました。 周囲の同年代が出産するたび、なかなか妊娠しない私は 複雑な気持ちにいつも陥りましたが、 友達の幸せを祝ってあげない自分は嫌だったのです。 そして数年後ようやく私自身出産したら、 驚くほどたくさんの人たちが祝福してくれましたよ。 ただ、中には私が精一杯お祝いしてきたのに 「ああ、私は子どもができて本当に幸せ。 それに比べてなんてかわいそうなwhitebear3。」 と言わんばかりな態度を示してきたり、 自分の幸せを押し付けるかのように子どもの写メを 頻繁に送りつけてくる邪悪な友達もいました。 明らかにそれは悪意を感じたので、縁を切りました。 そういう人は私の友達ではないと思ったので。 私が妊娠・出産したことも一切報告していません。 まぁ結局のところ、いい人が残されてゆくものです。
つらい体験をなさいましたね。私は男ですが、身内が同じ体験をしているので、おつらいということは解ります。 お友達には質問者様の流産のことを知らせてはいないのでしょうか? もし伝えていらっしゃらなかった場合は、事情を説明するほうがいいと思います。ただ、非常にデリケートな問題ですし、事情を話すことに心理的な抵抗がある場合は、とりあえず「とてもつらい事情があった。いつか必ず説明する」とだけお伝えしてはいかがでしょうか。 すでに知らせているならば、あなたの苦しさを察してあげられない、その共通のご友人のほうが鈍感です。質問者様の過去と出産されたご友人の幸福は別と考える資格があるのは、質問者様ご自身しかいらっしゃいません。 その質問者様ご本人がつらさを感じているならば、誰にもあなたを責める資格はないということです。 少なくとも私は、あなたが冷たいとはまったく思いません。お祝いなら、もっと傷が癒えてから、別の形ですればいいのです。それが自然にできるようになるときまでは、ご自身のお体とお心をいたわってあげてください。