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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うつ病休職中の日々の過ごし方について)

うつ病休職中の日々の過ごし方について

このQ&Aのポイント
  • うつ病休職中の日々の過ごし方について質問です。数ヶ月前からうつ病で休職しており、本来のうつの原因とは関係のないことで不安ばかりを感じています。似た経験をされた方や感想を頂けると嬉しいです。
  • 20代女性で一人暮らしをしているうつ病休職中です。最近寂しさを感じて毎日涙が止まりません。話相手が欲しくて長文で質問文を書かせていただきました。
  • うつ病休職中の日々の過ごし方について考えています。毎日休みでも将来の願望が見つからず、何もできない日々です。そして彼氏との関係も不安で一杯です。皆さんの休職中の過ごし方や考え方を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#155552
noname#155552
回答No.3

うつで二回ほど休職したことがあり、結局、その仕事は辞めました。 私の体験談で恐縮ですが… 休職中は何もする気が起きないのに、仕事のことが気になって、休んだ気分になりませんでした。 仕事のことは忘れて休むんだ!と覚悟(?)を決めてから、と言いますか、休んでいい、と思えるようになってからちょっとずつ回復に向かいました。 何をしたらいいのか分からない時期が私にもありました。 でも、本当は、何かしたい、のではなく、何もしたくないんだ、と気づきました。 何もしたくないから、何をすればいいのか思い浮かばなかったのです。 ご質問者様は、不安になったり、情緒不安定だったり、できない自分にイライラされたり、とのこと。 それがうつ病の症状なのでは? 周りは理解ある人たちのようで、なによりです。 私も、家族や友人は、理解し、見守ってくれていました。 おかげで、今は前の職種とは違う仕事ができるまでに回復しました。 でも、それまでに、10年近くかかりました。 この病気は、時間が薬になることもあると思いました。 ご質問者様は、きっと、自分を支えてくれている人のために、早く治して元気にならなければ、とお考えなのではないでしょうか。 でも、この病気に焦りはマイナスにしかなりません。 まずは、薬と休養でうつの症状を和らげて、枯渇した精神的エネルギーを満タンにする。 何かしたいことが湧き上がってきたら、心地いい程度にそれを楽しむ。 もっと回復が進んだら、うつになりやすい思考パターンを変えるために、カウンセリングを受ける。 私の休職中は、そんな感じだったでしょうか… よくなった、と思っても、体調には波がありました。 よくなったり悪くなったりを繰り返しながらも、ゆっくり回復していきました。 休むことは悪いことではありません。 休まなければ、体もこころも壊れてしまいます。 私は周りのサポートの中で充分休むことができたので、回復したんだと思います。 休まないで良くなることはありません。 赤ちゃんは泣くことが仕事、というように、うつの人は休むのが仕事なんだと思います。 自分のこころの状態に逆らわず、奥の方に隠れた本心を大切にしてください。 充分休養できたら、やりたいことが見つかります。 それまでは安心して、リラックスして休養をとることに努めてください。 そして、よき理解者の人たちとの関係を大事に大事にしてください。

ikkiemi
質問者

お礼

prehniteさんご回答ありがとうございます。 そうなんです。やる気が起きないのにしなくちゃという気が焦りになって自分を責めます。 将来のことを考えて不安になり逃げたくなるような気持ちにも正直なります。 時間が薬になることもあるんですね・・・。 10年と聞くととても長いなと感じます。それだけ簡単に見てもいけない病気なんですね。 体験談大変ありがたく思います。休むことに罪悪感があるので、同じようなことを体験された方から 大丈夫と言って頂けると安心できます。 しばらくは「私だらけてるんじゃないかな?」と思ってもあせらずゆっくりしてみます。 prehniteさんがおっしゃられる様にしたいことが浮かんだらそれをして、本心を見るようにしてみます。 最近人間関係も全部投げたくなりました。 自分はもう明るく生きていけないし、そんな姿で人に会えない、みじめだから もう友人たちとも縁を切って1人で暗く生きていこうかと思いました。 理解してくれている友人たち家族、恋人を大事に大事にしようと思います。 ありがとうございました(^^)

その他の回答 (2)

  • jsapp
  • ベストアンサー率29% (55/184)
回答No.2

私は治りかけのころは、庭造りをやっていました。 それから公務員試験の勉強もしていました。 何かやっていなければ怖くて・・。というのもありました。 2回目の治りかけの時期は復職活動をしていました。 周囲からの冷たい視線と陰口、そして何もない机。 今思い出しても悲惨ですが、あれがあったから人生の深さを僅かながらも理解できた? そんな側面もあります。 私の場合「このままでは殺される!」そう本能に直接思わせた 世間の冷たさと将来への恐怖が、治癒への原動力でした・・。 死にたくなかったのです。 豊かになりたい、幸せになりたいとか、生きたいとか思う前に。 死にたくなかったから、病気を治したのです。 あれから、私にとって病気は治るものではなく、治すものになりました。

ikkiemi
質問者

お礼

jsappさんご回答ありがとうございます。 周りからの冷たい視線ってあるんですね・・・。 私の場合は現職には復帰せず新たな道を考え中で、例えば勉強だったり 何かしなければ怖いという気持ちが同じかと思います。 うつも生死に関わる病気ですよね。 jsappさんの治るじゃなくて治すというお話、自分でも考えてみました。 死にたいとは最初の頃から考えましたが、それを考えないように時には元気に過ごしていました。 最近ものすごく気分が落ちたときに「私って生きてていいことあるんかなぁ。」なんて考えました。 死にたいような気持ちにもなりましたが、私の場合ここで死ぬことを選択したらほんと甘いなと思います。 私も治すという意思だけは持ってうつを治そうと思います。 ありがとうございました(^^)

noname#172476
noname#172476
回答No.1

あなたは幸せせすね、僕らの時代の時。親にもばかにされ。ぼろくそに文句言われました。僕がうつのときまわりに理解されず苦しみました。気が弱いからだめとかもっと真剣に仕事しろとか色々いわれつずけられ苦しみました。愚痴はこのぐらいでやめます。休職をどう過ごすかですね散歩したらどうですか気分がはれますよ。

ikkiemi
質問者

お礼

noponokazuさんご回答ありがとうございます。 そうですよね今でもうつ病が誰にでも理解してもらえるものではありませんし、 以前でしたらもっと責められるような環境だったんですよね。 その環境からしたら私は周りの友人にも世間にも恵まれていますね本当に。 散歩を始めようと前から思いつつ、家に引きこもっています。 図書館なんかにお弁当でも作って出かけたいなぁと思っていたんですが、 体がだるかったりボーっとしてしまいます。これがただ単になまけているところもあると思うので できる時に散歩してみます。誰かに言ってもらえるとやってみようとなる気がします。 ありがとうございました(^^)