• ベストアンサー

身内に自殺者

近親に自殺者が出てしまいました。 自殺の原因は特にお金の事で借金があったと聞いています。 あれからだいぶ年月は経ちましたが、その痛手が今でも残っています。特に身の近い父がショックだったようで、近所や人の目を気にするようになりました。 また自分の感情をどう整理していいのか分からず、家族に辛く当たってきます。 どうにか立ち直って欲しいと思いますが、なかなか難しいです。いくら年月が過ぎても、しこりは残っています。 これから私たち遺族はどう生きていけばよいのでしょうか。 何かアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#152318
noname#152318
回答No.2

 負けてはいけません。 負い目を感じてはいけません。  貴方が悪いことをしたのではありません。 私も負い目を持つ人間でした。  姉が帰省したときに口にするので、言い合いになったこともあります。   妻の前で立場が無かったのです。 しかし、10数年を経て、姉の結婚式の一月前に相手の祖母が逝ったのは、だれも姉に教えてくれなかったことを知りました。  負い目に思わず、それを理由にご自分の努力が報われないなどと思わないようにして下さい。 他人はあなた様一家のことを四六時中考えているわけではありません。   負けないで下さい。

kumaguma50
質問者

お礼

この事に負けてしまわないよう、気をしっかり持とうと思います。ご回答有難うございました。

その他の回答 (1)

noname#138996
noname#138996
回答No.1

事故、事件の痛手から解放されて将来に向かって生きる姿勢を確立するには、まず、事故、事件の原因をハッキリと分かることです。その為に色々と情報を精査すれば、自殺された方のその時の気持ちも理解出来るようになります。 それが、残された者への教訓になります。放置して感情的に見てしまうと、反省も内省もなく、その自殺された人の悲しく寂しいという感情を引きずったままの生き方になりますので、残された者の誰かがつまづいた場合、再び自殺者を出さないとも限りません。過去の悪い出来事を正しく処理することです。 更に大切なことは、過去の過ぎ去ったことを考えてはいけない、ということを分かりましょう。人間は誰でも過去に向かって生きていません。過去がどんなにささくれ立ったものであっても、その過去は打ち消すことが出来るようになっています。目標を決めて努力することが肝心です。どんなに年令を重ねていても、笑顔を表せる人間になりましょう。明日の楽しいことを考えると笑顔になります。

kumaguma50
質問者

お礼

ご回答有難うございました。 最近気の滅入ることが多いのと、病院通いばかり続けているため病院=死に繋がっていき、また身内の自殺も前々から心に引っ掛かっていたので重ねて暗い気持ちになってしまいました。 自分もその自殺した方の年齢に近づき、何故死を選んだのかよく分かります。 そう簡単に悲しみを打ち消すことは出来ませんが、考え方を前向きにしていきたいです。

関連するQ&A