• 締切済み

喝を入れてください

初めまして。 私は26歳の主婦、夫は28歳です。 夫が去年、鬱病になりました。 働けない夫の分も頑張って働き、動けない夫の分も家事をしました。 それは全然構わないんです。 夫を支えることは私の意志で、それは夫がどういう状態であろうと変わりません。 …そう思っていました。 本当にお恥ずかしい話なのですが、実際は寂しいんです。 夫は元々すごく愛情表現をしてくれる人で、結婚も夫が強く希望してくれました。 ですが鬱病になってからは私に対する愛情表現が減り、起きている時間はパソコンにかじりつき。 寝るときも、睡眠薬で朦朧としながらもギリギリまで携帯にかじりつき、限界がきたらそのまま眠ってしまいます。 会話も少なく、スキンシップもほとんどなく、寂しいです。 今は病気だから仕方ない。 薬に頼ってではあるけれど、ぐっすり眠ることは今の夫には大切なことだ。 パソコンを通してでも、楽しいと思えることがあることもありがたいこと。 そう思ってはいます。 でも、どうしようもなく寂しくなってしまうのも本音です。 今はそっとしておかなければと思っているのに、かまってちゃんになってしまいます。 しかし、彼が起きているときに私からくっつこうとすると、それとなく避けられてしまい…プレッシャーになっているのかもしれません。 一時期は嫌われたのかとも思いましたが、私のことは愛しているらしいです。 愛情表現も減ったとはいえ皆無ではありませんし、「これからも一緒に生きていこう」というようなことを言ってくれます。 私の仕事や家事にも感謝してくれています。 夫は今の夫なりに私を愛してくれているのに、私は「以前のようなイチャイチャする愛情表現」がないだけで勝手に寂しく思ってしまっている状態なんです。 夫が眠剤で眠っている時にこっそりくっついたりしていますが、くっついて安心できる気持ちより、一方的である寂しさが勝ってしまって、何やってるんだろう私…といつも思います。 情けないのでこんな自分から脱却したいです。 尽くすことに見返りを求めてしまっているんでしょうか。 心の持ち方など、アドバイスをお願い致します。

みんなの回答

回答No.9

まず 私は質問者様はなんて素敵な奥様なんだろう、、と思いました 旦那様のことを真剣に考え、 努力しているのが見受けられます。 旦那様も素晴らしい方ですね。 難しい問題です。。 奥様のその寂しい気持ちは 放っておくと、 ストレスへと変わって いってしまうと思うんです。 そうなると、どんどん フラストレーションが 溜まっていきそうで心配です。 周囲に話せる人がいるならば、話してください。 そして 息抜きなどをして リラックスできる時間を作ってください。 心にゆとりが出来て、 その寂しい気持ちが少しは軽減されると思います。 かなり心が疲れているのではないでしょうか。 たまには、自分に休暇を与えてみてください。 なんか ざっくりした回答ですみません。。

回答No.8

私もうつ状態にあった経験があります。 そのときの私の経験から、だんなさまにお願いしてみては? と思う記述部分がありました。 >夫が去年、鬱病になりました 「去年」ということは、うつの診断が下されたのが年末だったとしても、半年は経過したわけですね? だとしたら、そろそろ「そっとして」おかなくてもいいと思います。 もちろん、症状には個人差がありますから、私の経験をそのままだんなさまに当てはめることは出来ません。 ですので、参考程度でお考えいただきたいのですが。 お医者様にはかかられていますよね? だとしたら、 >起きている時間はパソコンにかじりつき >睡眠薬で朦朧としながらもギリギリまで携帯にかじりつき この状態、お医者様から止められていませんか? パソコンや携帯は視覚情報に影響を与えるので、過度に使用するのはさらに睡眠障害を引き起こす可能性が高いです。 (このへんはお医者様に聞いても、ネット検索でも、情報が得られると思います) ここをまず改善されてはどうかと思いました。 私の経験からすると、やっぱりお薬で寝るのと自然に寝るのとでは、睡眠の質が違うような気がします。 お薬を使っていると寝覚めも悪かったです。 次に、あなたがお仕事で出かけている日は無理でしょうが、晴れたお休みの日に、二人で散歩に出られるのはどうですか? 手をつないでお散歩することで、肌が触れ合う安心感を得られませんか? これはどういう因果関係があるのかわかりませんが、太陽に当たると、それだけで気分が明るくなります。 家の中にこもってパソコンに向かっているだけでは、どんどんダウナーな気分になっていきますよ。 お散歩ではたいした運動にはならないかもしれませんが、家に閉じこもって全く身体を動かさないよりはいいし、気分転換にもなりますし。 少なくとも、私はそうでした。 これもまた症状によって人それぞれだとは思いますが、「自分を必要としてくれている人がいる」「その存在を近くに感じることが出来る」だけで、うつ状態って改善されると思います。 あなたが「そっとしておく」のをだんなさまは好意的に取ってくださっていますか? 私は「そっとしておく」のは「放っておかれる」のと同じように感じていたので、誰かが話してくれる、そばにいてくれる、その存在がとても励みになりました。 あなたは頑張っています。 それをだんなさまにも理解してもらって、だんなさまにも努力していただきましょう。 うつの人に「頑張れ」は禁句と言われていますが、私は経験上、そうとも断言できないと思っています。 言葉としては、「頑張って」ではなく「努力しよう?」がいいと思いますが。 だんなさまも頑張っています。 あなたに支えてもらっている今の状態を少し引け目に感じているかもしれません。 そこであなたが言えるのは、「引け目に感じることはない。あなた(だんなさま)は十分頑張ってる。昨日より今日はこれだけのことが出来た。少しずつ進んでるよ。そのまま、自分のペースでいいから、努力していこう?」ということではないでしょうか。 その努力というのが、とりあえず今の私で思いつくのが、パソコンや携帯に向かう時間を少し減らすこと(今までが3時間なら、2時間にするとか)。太陽の光を浴びること。そのために、お散歩に出かけること。でしょうか。 先は長いと思います。 でも、努力次第でその道は拓けてくると思います。 おふたりで出来ることを少しずつ増やしていけば、おのずとご自分達が望む未来に近づいていけるのではないでしょうか。

  • kaiyukan
  • ベストアンサー率15% (482/3140)
回答No.7

寂しいのは自然の感情だと思いますし 見返りだって欲しくもなりますよ。 しかもお若いですし…。ラブラブしたい時期ですもの。 今は病気だから、しゃーない>< この一言に尽きてしまいますね… 同じように、夫がうつ病になった方のブログや漫画本とか 色々読んでみてはどうでしょう こういう感情は私だけじゃないんだ、と思えるかもしれません 良くなると良いですね

syou57
質問者

お礼

ありがとうございます。 寂しいとなかなか眠れず、薬で眠っている夫から離れ、自分を慰めてくれる情報を求めて延々とネットを彷徨っています。 同じようにご主人が鬱病の方のブログを読んでいても、そのまま亡くなってしまったり… 掲示板を見ていたら、夫のことはもう捨てたい、消えて欲しいと思っている人たちの集まり場だったり… 慰めどころか、そういったネガティブな情報に影響されてしまっています。 私もたいがいネット依存ですね。 私が働けなくなると後がないのに、眠れなくて体が辛いです。 自業自得ですが…。 本の方がいいかもしれませんね。 ツレうつは読んだことがあります。 他にも探してみます。 ありがとうございました。

  • kayo-boo
  • ベストアンサー率4% (1/22)
回答No.6

偉いです!よく 頑張ってますね! 喝どころか…。お疲れ様ですm(__)m感心します!

syou57
質問者

お礼

すみません。 本文を読み返してみると、自分のことを良く書いてしまっている気がします。 夫の分まで仕事をするといっても、健康時の夫の稼ぎには届きません。 それなのに夜遅くまで家に戻れないため、その時間は夫のことは放ったらかしですし、家事は手抜きだらけです。 食生活が大切なことはわかっているのに、三食きちんと手料理なんてできないでいます…。 喝を入れて下さいなんていうタイトルにしなが、私は本当は褒めて欲しかったのかもしれません。 頑張ってるね、偉いね、よくやってるよって。 すみませんでした。 ありがとうございます。

  • kyoneko
  • ベストアンサー率33% (1195/3586)
回答No.5

気にしてはダメです。 彼も病気と闘ってるんです。 本人が一番つらいはず。 世の中には不治の病であっても懸命に看病する人さえいます。 彼は必ず治ります。 しばらくの辛抱ですよ。 形がないだけで、心の奥底では感謝と愛がある。 彼は病気、あなたはさみしさと闘っている。 頑張れば闇は必ず明けます。

syou57
質問者

お礼

ありがとうございます。 年間3万人の自殺者がいる事実や、私自身も鬱病で友人を失ったことがあることから、必ず治るとまではなかなか思えませんでした。 最悪の形で闇が明けてしまった人も…。 でも、夫がそうなるとは限りませんよね。 >世の中には不治の病であっても懸命に看病する人さえいます。 そうですよね。 私もコミュニケーションさえ取れていれば、頑張れる自信はあります。 そうではない病気でも頑張れる方は、本当に尊敬します。 私の敵は、自分の依存心と寂しさですね。 もうしばらく戦ってみます。 ありがとうございました。

noname#159643
noname#159643
回答No.4

読んでいてとても切なくなりました。 まだお若いし、イチャイチャしたい気持ちも分かります。 人は大概、見返りを求めて(考えて)行動する動物なので、あなたの寂しいという気持ちは当然だと思います。 ただ酷な言い方になりますが、旦那さんはご病気とのことなので、やはり気持ちの切替え(様々な点が通常とは異なるという意識)は必要かと思います。 旦那さんの病気が治るまでは「無償の愛を貫こう!」と強く心に決めてしまえば、或いは楽になるかもしれません。 それと大好きな旦那さんと離れ離れになっている訳でもなく、いつもそばに居てくれる。 とても嬉しいことですよね!

syou57
質問者

お礼

>読んでいてとても切なくなりました。 共感してもらえるだけでも、少し心が軽くなります。 ありがとうございます。 >「無償の愛を貫こう!」と強く心に決めてしまえば、或いは楽になるかもしれません。 なるほどと思いました。 「無償の愛を貫いている自分」を楽しめたらいいのかもしれません。 >いつもそばに居てくれる。 そばにいるのにコミュニケーションが取れない寂しさにばかり目がいってました。 そばにいない寂しさはわりと我慢できる質なのですが、そばにいる寂しさの方が私には辛いです。 でもそれって、愛情じゃなくて依存なのかもしれませんね…。 そばにいてくれることに、感謝できるようになろうと思います。 ありがとうございました。

  • peri1005
  • ベストアンサー率33% (610/1798)
回答No.3

本当におつかれさまです。 うつというのは何事に対してもネガティヴに捉えてしまうものです。そして自分の興味をもったもの以外には極端に心を向けなくなってしまうものです。貴女が嫌いなのではなく、自分というものを維持することに精一杯になっているんです。気持ちはあるけど人に向くことが出来ない、自信がない。これがうつです。心の病気ですから悲しいけれどこういうことは起こりえるのです。 人間ですから尽くすことに見返りを求めても当たり前だと思います。これを消すことは容易ではないことです。相互の関係があってこそコミュニケーションがうまくいくものです。しかしここで貴女が求めているのは、「してあげたんだから、やってほしい」ということが強く出ているわけではなく、あくまでも希望としての心のあり方を持っているだけです。いつかはもとのようになってくれる、これを信じるからこそこのように思っても当然です。ただ、あまりこのことを思い詰めないようにしたほうがいいと思います。 支えあうのが夫婦です。今は貴女が支えています。でも将来は貴女も支えられるときが必ずやってきます。どうか1日1日を無事に生きられること。そしてそのことに感謝できる心で臨んでください。さりげないスキンシップであれば受け入れることと思います。うつを患っている人にとって、たとえ身体が拒否するように見えても、その心の中は受け入れたくて必死になっています。でもできないことがあります。ただし、きちんとこうしてくれたことはしっかりと覚えているものなんです。人全般に対して信じられなくなってしまう中、貴女に対してだけは信頼を寄せています。 うつは必ず治ります。再びかつてのような仲の良い夫婦になれますから、時間がかかってもそのときを待ってください。

syou57
質問者

お礼

ありがとうございます。 >自分の興味をもったもの以外には極端に心を向けなくなってしまうものです。 私が鬱病だった時は、自分を責めること以外には心が向かず、元々興味のあったものや好きなことに触れることすらできませんでした。 しかし夫は非定型の鬱病らしく、好きなことはできるようです。 私の時とは違う病気なんだ、と自分に言い聞かせていますが、好きなことはできるのにどうして私に対しては…と思ってしまう気持ちがなかなか消せません。 >「してあげたんだから、やってほしい」 と思ってしまうこともあります…。 病気になる以前から、夫が甘えてきても私は拒否したことがありません。 仕事などの、時間が決められている用事ではない限り「今甘えたいと思っている夫の気持ち」を大切にしてきました。 なのに夫は…と思ってしまう気持ちを、毎日蹴り飛ばしています。 そんな風に思っているから、さりげないスキンシップじゃなくて重さを感じさせてしまっているのかもしれませんね。 >どうか1日1日を無事に生きられること。 >そしてそのことに感謝できる心で臨んでください。 心掛けます。 鬱病は亡くなる方もいますし、無事であることは当たり前ではないですね。 受け入れたいと思ってくれているのなら、覚えていてくれるのなら、愛情は重くないように伝えていこうと思います。 ありがとうございました。

  • matumotok
  • ベストアンサー率35% (431/1203)
回答No.2

こんにちは。 今の貴方は、さぞつらい思いをしてらっしゃることと思います。ご主人は貴方のことを嫌っていたり避けているわけではなく、完全に貴方を信頼しているのだと思います。別にご主人を子供呼ばわりするつもりはありませんが、あくまでも例えとして、小さな子供が母親を頼り切って我儘をしているような状況に近いかもしれません。 貴方を信頼しているからこそ、以前のような愛情表現を一時的にしなくても、貴方はわかってくれるだろうとの考えがご主人にはあるのだと思います。また、感情表現が極端に乏しくなってしまうのは、貴方もご存じのとおりうつ病の典型的な症状の一つであり、これはご主人が貴方を思う気持ちで制御できるものではありません。うつ病とは脳の一部が正しく機能しなくなって発症する「肉体の病気」であり、気の持ち方とか貴方への感情とかは根本的に関係ないのだということも思い出してください。 ご主人も、心の中で一人で戦っているのです。うつ病の症状の代表的な症状である「悪い方向に考えがちになる」ために、明るく積極的な解を見つけにくい状況で。 しかし、今の状況は永遠に続くわけではありません。治療方針がご主人の病状にマッチする時がいつか必ず訪れるのですが、そのときにはご主人は徐々に明るさと積極性を取り戻し、昔のような愛情表現をしてくれるようになります。なお、この快方に向かいつつあるときが一番重要な時期ですので、仕事への復帰などを急がずに、まずは日常的な生活が出来ればOKとしてください。この時期はまだまだ全快とは言えず、決して「あのころは私も辛かった」などと貴方から愚痴を言ったりしては絶対にいけません。 季節に春夏秋冬があるように、人生にもたくさんの山や谷があります。でも、ずーっと山だったり谷だったりってことは無いんですよ。 今の貴方は、とても頑張っていると思います。ですので貴方自身を責めるようなことはしないでください。ご質問に書いてある貴方の思いは、妻としてごく普通の心の動きであり、情けないとか思う必要はありませんよ。ただひとつ、今はたまたま寒い冬が訪れているだけであって、これを乗り越えれば必ず明るい時期が訪れるのです。

syou57
質問者

お礼

ありがとうございます。 信頼してくれているのなら嬉しいです。 彼は元々、どこか常に不安を抱えているようだったので、結婚して安心して欲しいと思っていました。 そうですね。夫は毎日戦っています。一人で。 実は私が以前鬱病だった時は、かなり当時の恋人に依存してしまいましたが、夫の戦い方は私のそれとは正反対です。 それをまた寂しく感じてしまうんですよね。 夫は私とは違うし、決して共依存に陥りたいわけではない筈なのに。 幸い夫にも回復傾向は見られてきているのですが、少しの回復傾向でいきなりフルタイムの仕事を探そうとしているので、せめて時短のバイトから、と説得しているところです。 調子が悪い日もやはり多いですし、慎重になった方がいいですよね。 夫のやる気を否定せずに、どう体を大事にしてもらうか…でもこれでも、すぐに無理をする性格は少し和らいできたので(本当に少しですが)、いい傾向かなと思っています。 >「あのころは私も辛かった」などと貴方から愚痴を言ったりしては絶対にいけません。 はい。私の愚痴は、老後にでも伝えることにします。 その時には、もっといろんなことを乗り越えて、一緒に笑っていられるといいな。 >今の貴方は、とても頑張っていると思います。 >情けないとか思う必要はありませんよ。 ありがとうございます。 そう言って許してもらえると気持ちが軽くなります。 この件は私の愚痴であるとともに、夫のプライベートでもあるので、友人にもなかなか話せなくて。 寒い冬でも、雪の美しさを楽しみながら、春の桜を待とうと思います。 本当にありがとうございました。

  • coolremon
  • ベストアンサー率7% (40/535)
回答No.1

あなたは、偉い! そんなに、遠くない未来に、ご主人様は、何百倍の愛情表現で、返してくださいますよ。 今は、寂しくて、切ないと思うけど、必ず、良くなるので、明るくね! たまに、息抜きしましょう! ご主人様の病状が、変わらない時、病院を変えることも、考えてください。 劇的に良くなり、社会復帰出来たという話を、聞いた事があります。 今は、辛いけど、がんばって! ご主人様の笑顔は、必ず戻りますからね。

syou57
質問者

お礼

ありがとうございます。 こんなに早く回答が頂けると思ってなかったので、すごく嬉しいです。 >ご主人様の笑顔は、必ず戻りますからね。 この一文を読んで気づきました。 寂しかった理由は、かまってもらえないこともあるけれど、夫の笑顔がなかなか見られないことも大きいんだって。 >劇的に良くなり、社会復帰出来たという話を、聞いた事があります。 本文に書きそびれてしまったのですが、実は私も鬱病だったことがあり、今は治っています。 それなのに最近は、治らない人の話ばかりを聞いてしまい不安になっていました。 そんなことを考えて、私が暗くなるのは良くないですよね。 幸いにも夫は今通っている病院と相性がいいようですが、病院や薬のことも気をつけておこうと思います。 愛情表現、返してくれるかな…。 以前くれた愛情表現を思い出しては「あの頃は良かった」なんて思ってしまう自分がいたんですけど、そうではなく、その頃の愛情表現を糧に今頑張るようにしなきゃ、と思いました。 夫のプレッシャーにならない程度に未来に期待して、なるべく気楽に過ごしてみます。 本当にありがとうございました。

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