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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:賃貸契約での)
賃貸契約での入籍前に申し込みを行ったが、家賃が増加して困惑しています
このQ&Aのポイント
- 賃貸契約での入籍前に申し込みを行い、家賃が値引きされることになったが、後日家賃が増加してしまいました。
- 兄の個人情報を含めた申込書を提出し、家賃の値引きが確認されたが、後日値引きが取り消されました。
- このような状況では私が契約を断念するしかないのか、悩んでいます。このままでは信頼性が損なわれてしまう恐れもあります。
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質問者が選んだベストアンサー
6000円の値引きが無かったら申込書は書かなかったのに、値引きがあると言われたから申込書を書いた。 個人情報も晒したのに、けしからん。 というお話ですね。 そもそも不動産屋に契約の意思を伝えても、不動産屋は大家ではないので決定権はありません。 不動産屋というワンクッションを置いていますが、入居希望者が契約交渉をしているのは大家(もしくは管理会社)です。 不動産屋で記入した書類が「申込書」となっているのはそういうわけです。「契約を申込たいのだけど受けてもらえますか」という書面です。契約の前の段階です。 申込をしたからと言って、かならず契約できるわけではありません。 大家や管理会社が入居審査をしたうえで、審査を通れば本契約に進みます。ここで審査基準に満たなければ断られます。 つまり不動産屋で申込書を記入しても、契約できないことはいくらでもあります。 入居審査をするについては当然のことながら、入居希望者ご本人はもとより連帯保証人の個人情報も必要になります。 これが無ければ審査のしようがありません。 それでも断られることがあるのは、双方納得済み、ということです。 たまたま今回は大家が断るよりも先に、質問者様が断ったってだけの話です。 管理会社が賃貸条件の変更を把握しきっていなかったのは管理会社の落ち度ですが、目くじらを立てるほどのことではありません。 さっさと次の物件を探すことをお勧めします。
その他の回答 (1)
- sk1974
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回答No.1
粘って営業マンに探させなさい。 もしくは個人情報を管理会社に送った分も含めて、完全に破棄するように念書を書かせなさい。 これから一家の大黒柱になる人が、押しの1つも出来ないでどうするのですか?