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事実の経験

宗教団体創価学会に未だ在席しておるものです。 ネット情報にて気に入らない信者への精神的苦痛など他様々を拝見し 当方がこの数年経験したことと合致する点が幾ばかりかあり 特定も出来ず日々混乱しております。 変な質問ですが その様な経験を長年した人間が 安心安穏な生活を生きるにはどうあるべきでしょうか。 又 様々な仕組みや流れから被害者は精神を衰弱させられ 結果病気扱いにされてしまう場合がある様ですが その様な仕組みを踏まえた上で 問題視するべき事だと思いますか 思いませんか。

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回答No.3

宗教は心の支えとしながらその宗教にがんじがらめに成るなら何の意味も無い まして苦痛や強迫観念を植え付ける必要性も無い 人間は不完全です 心の中に邪悪な物を持ちそれを実行する人間も居る 間違った宗教の教えに振り回される人生より自分らしく解放された生き方を送る 本来人がこの世に生まれる意味は日々ハッピーな人生を送る為 直ちに脱会して今を生きて下さい 宗教に頼らず自分の頭 感性で生きる事でしょう 宗教は全てでは無く又宗教で人は救われない 貴方が違和感を持ったら離れる事です ただ私も宗教は信じる部分が有ります でもそれは苦しみを和らげても苦痛では有りません 新興宗教は人を恐怖感に煽って引き付けるやり方がほとんどです 日本古来の在来仏教はそのような教義は有りませんよ

minaotehon
質問者

お礼

信仰宗教の特徴 なのですね。 とても参考になりました。 団体はもう嫌だ感がございます。 普通に経験させられた事柄を考え結論を出したいと思います。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • eextu7
  • ベストアンサー率18% (33/176)
回答No.2

人間の心は脆いものです。 この世の中のにはその脆い心を痛めるものがかなり多く存在します。 このような世の中で人間が人として生きていくために、心の支えが必要な人が数多く存在します。 その心の支えの一つに宗教があります。 ご存知のようのこの世の中には数多くの宗教が存在しますが、人の心の脆い部分はそれぞれですので、その支えになる宗教も様々であるのは当然というべきことかもしれないですね。 その人の心の脆い部分の支えになるような宗教にめぐり合えなかった人の心は、安心安穏からは無縁の闇をさまようこととなるのでしょう。 宗教はめぐり合いではありますが、自分の心の声を聞くことによって選択する心の自由はあるはずです。 宗教の優劣はつけることはできませんが、自分の心での選択は可能です。 選択の指針としてその宗教が「他の宗教、他の宗教信者の心の存在を認める」ものであるのなら心は闇の中にさまよう可能性は少ないでしょう。 宗教が他の宗教の存在を認めなければ永遠に戦争が継続されることとなります。 せめて個人レベルではそのような事のないように他の存在を認められる心を持ちたいものですね♪

minaotehon
質問者

お礼

理解致します。 わたくしの経験ですが 認め空気的に考えていた対象であったが あからさまに此方の心の領域にズカズカ入り不可解な心をだされた 此方にすれば何事かと思い その印象づいた事はなかなか払拭はできないものです。 経験しましたその様な感覚の身勝手な事柄から 宗教戦争の発端となるのではないでしょうか 世間でとやかく云われている学会員ですが 奇妙なことをされた側でございます。 参考になりました。 ご回答ありがとうございました。

minaotehon
質問者

補足

改めまして補足です。 相手らについては 『把握や疑心の先』はありながらも ネット情報通り端っからの逃げ体制らな為どこぞやと断定し兼ねます。 しみったれた小さな範囲での心乱す様な事の無意味さを考えないのかと不思議でなりません。 ありがとうございました。

  • pixis
  • ベストアンサー率42% (419/988)
回答No.1

>変な質問ですが >その様な経験を長年した人間が >安心安穏な生活を生きるにはどうあるべきでしょうか。 はい、この質問に問題の核心が含まれています。 ご自分でわかってるじゃないですか。 「経験を長年した」、これです。 これがこの宗教団体の手です。 今までの時間がもったいなくてつづけてしまうのです。 今までの活動が無駄になると思って続けてしまうのです。 もう後には戻れない、と自分で強迫観念にとらわれています。 長年であろうが今すぐ退会すべきなのです。 今すぐ辞めれば 安心安穏な生活を生きることができます。

minaotehon
質問者

お礼

とても理解致しました。 答えはシンプルなのかもしれません。 参考になります。 ご回答ありがとうございました。

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