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疑心の解決策
創価学会に在席しながらにして、会員や団体に疑心を感じています。 それは理解し難い様々を経験したからです。 これは創価学会関係なく、その他気づいた悪意に対してもです。 このような複雑な心境ならば、どう心を解決できると思いますか。
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組織に所属しているのならば、組織から離れる。 それ以外の悪意に対しては、距離を置く。 それ以外の解決法は思いつきません。
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- kamobedanjoh
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教義についての理解を深めましょう。 私は創価学会員ではありませんが、幾度か入会を勧められたこともあり、親類や知人の中にも熱心な会員(信者)もいます。会員の中には良い人も居ますし、どうかなと感じる人も居ます。 信仰は自由ですが、信仰するからにはその宗教の教義を深く学ぶべきだと思います。私が入会を勧められた時には、『学会は宗教団体ではなく、哲学的学問の会である』旨の説明と共に、『日本で唯一の日蓮正宗の研究団体である』とも聞かされました。 私の知る限りでは、『創価学会は他の宗教を否定し、日蓮宗の他の教派とも対立し、極めて排他的な団体である』ということです。そのような態度と、宗派の開祖日蓮師の開山の精神、創価学会の設立者戸田城聖氏の立会の精神に照らして、池田大作氏の教義についての理解には、相当な乖離があると感じます。同じ日蓮宗の団体である立正こう生会とも敵対関係にあるばかりか、創立当時、本山として届け出ることによって宗教法人としての認可を受けることとなった『大石寺』とも、絶縁敵対関係に陥りました。要するに現在の創価学会は、宗教法人としての資格を失い、僧侶の居ない仏教集団の状態にあります。 迷って居られるなら、開宗の祖日蓮師や立会の祖戸田城聖氏の著作を研究してみて下さい。特に『不施不受』の精神とは何かを理解して下さい。理解を深めるためには、日蓮師が生きた鎌倉時代の社会、戸田氏が迫害・投獄された昭和初期の社会情勢も、歴史的に認識する必要があります。 調べてみて、納得出来なければ退会すべきでしょう。それとも貴方が新しい日蓮宗の団体を立ち上げるか。中途半端のままでは、ご自身の人生が中途半端に終わります。
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ご回答ありがとうございました。 排する心は純心であっても、熱心で狂信者ではないという部分は問題でありましょうか そして理性ある入会の勧めを御経験されたのですね。 哲学の会云々をはじめて知り驚いております。 安易な勧誘感覚はよろしくないですね。 勧誘した経験はございませんが思いました。 とても参考になりました。 ありがとうございました。
疑心を疑心のままにしておくからだろう。 「何かおかしい?」 「なんだ今のは?」 他人の悪意に気付いたからと言って、果たしてそれは本当に「悪意」なのだろうか?と言う事だ。 疑う心を持ってしまうのは仕方ない。 それが原因で複雑な心境になるのであれば、それが本当に自分の感じた気持ちと同じ事だったのか、確認する為にも行動するしかないだろう。 自分の所だけで止めておくから複雑なままでいるのだ。 疑問に感じたのであれば納得が行くまで聞く。 それが白であれ黒であれ「それを理解する」事が先決だな。 そこから次の行動を考えて行けば、徐々に問題は解決して行くだろう。
お礼
伺うても解決にはなりませんでした。 逃げ話のみ つくづく混乱しました 挙げ句引きもしない人間らの現実の経験に疲れ心人生変わりました そんなでも根気よく通い聞くべきなのでしょうか 参考になりました ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 参考になりました