- ベストアンサー
大学の感想文 ですますVSである
レポートでは「である」で書いてますが、高校までは「ですます」で感想書いてたので 大学の感想文ってどっちで書けばいいですか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
どちらでも良いです。 統一してください。
その他の回答 (1)
- yuukineko
- ベストアンサー率22% (190/861)
回答No.2
どちらも必要「である」が、私個人は文面としてすんなり読めるのであれば それは、必ずしも統一する事も無いのだと思い「ます」。 諸先輩に、教えを乞い提出先の教授が述べる一語一句と読む本書いた本を 読む事「です」。 「である」が故に... 「である」限りにおいて... 「である」際には... 「である」事も... 終始結末として、何々「(なの)である」 私は、そう思い感じ求め欲し望み(ます)。 (自身の切実な部分を、書く時か題材の筋に従って辿りついた自分なりの解釈) この(あの)時は、こうです。 そう「します」と...そうなります・どうなります・こうなります 従って... 何々「します」が...何々の後に... 書いたら、沢山ありますね。(最追加すると、文が長く為りますので控えます。) 出来る限り、綺麗に簡潔に纏める事が肝心です。 気を付ける事は、年輩か同輩に向けて発信するのが大学のレポートとすれば 丁寧で、矛盾の少ない文面で尚且つレポートとしての内容の質と言葉を簡潔に 集約させる事が求められます。 参考に為ると良いですね。
質問者
お礼
簡潔に書くことは大事ですよね ありがとうございました
お礼
分かりました ありがとうございます