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入居後、トラブル

6月末に引っ越しました。 忙しく家の下見の時間がなく仲介業者の人に 間取り通りの家かを確認して家を決めました。 それで引っ越したのですがあるハズの場所にクローゼットがなく扉もあると聞いていたのに、ありません。 虫が嫌いと言ったのに めちゃいます。 お金払った後に、部屋でタバコは吸えないと言われました。 仲介業者はクローゼットをプレゼントすると行ってきました。 けれど納得行きません。 お金を払う前にタバコの事も言えなかったのでしょうか? 聞けばお金の返金も無理で部屋を替えるのにも また初期費用が必要と言われました。 私はこのまま我慢するしかないのでしょうか?

みんなの回答

  • tomoki210
  • ベストアンサー率32% (10/31)
回答No.1

>お金払った後に、部屋でタバコは吸えないと言われました。 禁煙の部屋という告知をしていませんね。  入居者が違法行為をせずに適法に部屋を使用する場合で、  入居者に賃貸契約上の義務を負わせる行為については  入居前に告知すべきで、契約締結後までに告知しなかった  場合は、入居者の行動を制限する特約事項を、契約締結の  あとで告知した。 この場合は禁煙義務については無効ですね。 タバコは吸います。タバコを吸うことによる汚損は賠償しない と仲介業者と交渉し、決裂したら、宅地建物取引業協会に連絡 して、紛争処理の照会をしてください。 喫煙する旨を、内容証明郵便で宣告(話し合いではなく一方的 な告知)されては如何ですか?。 --- >あるハズの場所にクローゼットがなく扉もあると聞いていたのに、ありません。 部屋の構造について、説明と違う虚偽の内容を告知して契約を締結させた 虚偽説明にあたります。 しかし、あなたは部屋に入居していますね(追認になってしまってますね) お金を払って鍵を貰って最初に部屋を訪れたときに、 間取りが違ううえ、禁煙部屋の告知を受けていないにで、 詐欺行為であるので、詐欺で訴えます。お金を返しなさい と強硬な態度で望めば交渉&訴訟などで返金も可能であったでしょう。 入居してしまった以上は交渉や全額返金は困難でしょうね

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