※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肺高血圧時の心室中隔について)
肺高血圧時の心室中隔について
このQ&Aのポイント
肺高血圧時の心室中隔についての要約文1
肺高血圧時の心室中隔についての要約文2
肺高血圧時の心室中隔についての要約文3
別サイトでも記載したのですが、専門家はこちらの方が多いと聞いたので投稿させていただきました。おねがいします。
うちのエコーではドプラ機能が付いていないため、流速測定はできません。
先日、PDA症例にエコー検査を実施した際に、左室収縮時に心室中隔の扁平化がみられました。
教科書には心室中隔の扁平化の程度によって、肺高血圧の重症度を推測できるとのことですが、その判断は左室が収縮時or拡張時どちらで判定するのでしょうか?
本症例では、拡張時の左室はきれいな円形なのですが、収縮時にややだ円形となっています。
写真は左室短軸像、収縮時です
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1065572935
お礼
返信ありがとうございます。 収縮期の中隔をみるのですね。 本日、業者に頼み上位機種を借りて技師さんに検査してもらいました。PDA血流の確認、右室流出路流速1.2m/sec、重度TR(連続波D機能なしで測定できず)という結果をもらい、PH合併のPDAだそうです。 一つ気になるのが、業者さんがTR速度を見ずに、肺動脈flowの1.2mから、『PHですね』と言ってたのが疑問ですが、、、 ちなみに、症例は仔猫(700g)です。 今後、血管造影にてオペの適宜を判定しようと思います。ありがとうございました。