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オニカサゴの保存について

今度、オニカサゴ釣りに初めて行きます。 せっかくの高級魚ですから もし釣れたことを想定してお尋ねします。 ふだんは30センチ以上の魚は、なるべく神経〆をして持ち帰るようにしています。 情報を見ると、、生命力の強い魚なので捌く寸前まで生きたまま持ち帰りとか? 鰭の棘はハサミでカットしましょう?とか?ありますが棘をカットしては生きたまま持ち帰れませんよね?? 速やかに神経〆が良いのでしょうか? それとも生きたままの持ち帰りが良いのでしょうか?

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回答No.2

ご存知かと思いますが、鬼カサゴのヒレの棘には毒があり、それに刺されるととんでもない事になります。 なので、釣れたら即ヒレの棘をキッチンバサミなどで切り落としてしまった方が安全です。 さらに、この棘の毒は鬼カサゴ自体が死んでも毒はあるそうなので、危険回避の意味でも切り落としてしまいましょう。 私も釣った事がないので何とも言えませんが、私なら締めます。 生きた状態で持ち帰るにしても、移動でかなりストレスを与えると思いますので、私はいつも即締めています。 釣り場からご自宅まで車で5分とか10分などでしたら問題ないかと思いますが、魚にとって長時間の長距離輸送はかなりストレスになると聞いた事があります。 活魚専門の運送屋さんはそれを知っているので迅速にかつ丁寧に、そして生簀に余裕を持たせて運送しています。

その他の回答 (1)

回答No.1

鰭にある棘をカットするだけですから生命には影響ないと思います。 現地で神経〆できるならそれもいいでしょう。 〆たてが旨いのはイカだけだと言われていますね。 その他の魚は神経〆しておけば家に持ち帰るまである程度身を寝かせる事ができますので味は良くなってくると思います。 魚種によりますが、ハタ系は最低でも12時間は寝かせて熟成させるといいです。 30cm以上のオニカサゴですかあ。狙って釣れるものではないとは思いますが、がんばってください。 比較的活発に捕食する魚ではありませんので図鑑で見るのとは違い結構外見は汚いですよ。味は天下逸品ですが・・・

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