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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:交通事故による通院での症状固定に関して)
交通事故による通院での症状固定に関して
このQ&Aのポイント
- 交通事故で通院している期間が半年を超え、症状は少しずつ改善している状況です。
- 大きい病院の診察結果では、事故による異常は認められないが、症状は事故の影響と考えられており、現在の治療方法の継続や新たな投薬の試行が有益との見解です。
- 通院中の病院から急な通院終了の話があり、症状固定による終了に納得がいかない状況です。自費で通院することに困っています。
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noname#144527
回答No.2
症状固定という用語は、これ以上治療、リハビリを継続しても、症状が改善されず、治療効果がまったく期待できないと判断されることと考えます。そして、症状が固定されているわけですから、この医師に対しては、固定されている症状、すなわち、後遺症についての診断書を求めることができ、自賠責保険の後遺症の等級に該当する場合、この診断書により後遺症による保険金の請求ができるものと考えます。 なお、この医師が単に治療を中止すると言っているだけであり、転院し、別の医師の治療を受けることは可能と考えます。 このまま放っておくと、医者の言うままに通院終了となり、その後は、自費で通院することになりそうで困っています。 とありますが、この医師が症状固定を主張しているだけであって、別の医師に受診され、さらに治療継続することにより改善が可能と判断されれば、通院加療を継続すればよいことです。 最終的にどの段階・時期に症状固定し後遺症と判断するかは、医師の判断によると考えます。理屈で考えると、症状固定している以上、通院加療してみても治療効果が期待できないのですから、通院される意義がないものともいえ、まったく費用の無駄ということとなります。
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noname#136967
回答No.1
大きい病院での所見において、事故が原因とみられる異常は見られないと言うことからしても、通院中の医師の判断はすごく当然のことと思われます。症状固定とみなされてのことでしよう。 通院終了を翻すことはまず出来ないと思いますので、全額を自己負担されることとなりますが、あとは、事故の相手方に相談してみるしかありません、治療費支払いについて。 または、現状の時点で示談交渉に入り、示談金や慰謝料に治療費(これまでの治療費からの予想額)を含ませて、示談解決に持っていくしかないでしょう。