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交通事故慰謝料むち打ちの通院頻度について
- 交通事故によるむち打ちで通院している母について、通院頻度や慰謝料の計算について知りたい。
- 通院している病院での治療が不十分だったため、転院先の整形外科専門病院での通院頻度や効果について悩んでいる。
- 慰謝料計算上、毎日通院と痛みが酷い時の通院のどちらが良いのか知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
私も100:0の交通事故被害に合い通院中です。 慰謝料は相手保険会社は一日¥4200の通院日数×2なので 1ヶ月15日がMAXです。 と言い、基本的にはそこが争いのポイントになりますが それはあくまで自賠責基準で、実は任意保険基準や弁護士が介入した 弁護士基準とあります。 その辺は今後の参考にして頂き、月に15日は通院しましょう。 専門家ではないので間違えていましたら申し訳ないです。
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- world1031
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老婆心ながら付け加えておくと、市の弁護士に相談する時には、相談内容が的確に伝わるようにメモにまとめておくと話がスムーズにいきます。また弁護士にも得意分野があるので、そこも吟味してから依頼するといいですよ。失礼ながら金銭的に厳しいと思われるならば、先に法テラスに相談するのもいいですよ。弁護士も紹介してくれますし、金銭的なことも相談に乗ってくれます。
お礼
法テラス調べてみます。 無料相談は、30分なので、事前にまとめていきます。 アドバイスありがとうございます。
- dmawdmaw
- ベストアンサー率35% (65/183)
私は二回追突され症状は軽かったのですが、どちらも一年半ぐらい毎日 首・肩に電気をかけにに通院しました。私はピアニストで、仕事柄 大事な首肩だからです。病院も親切で、診察なしにすぐにリハビリ室への治療だったので通院が待たずして楽でした。確か一ヶ月に数回の診察だけだったと思います。 損保は通院日数に応じて計算され支給されました。 通った分、有利になります。 一年過ぎた頃から示談、示談と保険会社は言いましたが、頑として受け入れずに病院へ通いました。 そんでもやはり二回の追突は体に衝撃が強かったのでしょう。 数年後に頚椎ヘルニアになりピアノも長い時間弾けなくなりました。よって、治療は妥協せずにしっかり長くした方が良いですよ。 また勤務中に事故になったのだから、本当は労災認定になっても良いですよね~?! パートでも労災適応になるケースは充分にありますよ。確かパートにも労災保険をかける法律に5年位前になったはずで、労災かけないでパートを雇う事は労働基準に反する事だと思います。労災を掛けていたかを会社に確認してみて下さい。 また会社が圧力かけて辞めさせようとするなら、労働基準監督署に行って相談してみて下さい。労災の件も含めて。とりあえず最初はハローワークに電話して、聞けば良いですよ。 また会社への対応ですが、お母さんが会社にはっきり言えない場合は、あなたの方からキッパリと言われた方が良いですね。 お母さんには全く非が無い訳ですから、会社がお母さんを辞めさせようなんてお門違いです!むしろ慰労金を支払わなければならないほどです。 めげずに頑張って下さい!!
お礼
交通事故が原因で、ヘルニアになってしまったんですね。災難でしたね。 本当に大変な思いをされたと思じいます。 母は、元々、加齢による腰の滑り症と、軟骨が潰れていて、事故が引き金となって酷い腰痛やしびれをおこしているとお医者様は言っていました。 首のむち打ちは、自律神経を刺激しているので、正直なお話、精神病のような言動をします。私は去年、持病が見つかり、長い立ち仕事は出来なくなってしまい、退職し、手術して今年退院しました。それも母が壊れてしまった原因だと思います。 これからしっかり通院して、最後まで諦めずに治療します。 アドバイスありがとうございます。
補足
労災はダメでした。100:0の事故なので、加害者が全て払うので、労災の手続きは無意味と労働基準監督所に行って言われました。労災に特別支給金という給料を2割貰える書類を書いてほしいと会社に、お願いしましたが、拒否されました。
- world1031
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私が聞いた話ですが、毎日通院するより1日ごとが良かったと思います。気を付けてほしいのは、保険会社に違いがあるかもしれませんが、7日間の通院歴が無ければその後通院しても慰藉料は認められないことが有るということです。また、通院にかかった交通費も請求できますので予め病院までの距離を計測しておくことも必要です。(公共機関利用ならば運賃の確認) 鞭打ちは最大6か月までは通院が認められてそれでも痛みがあれば、後遺症が認定され治療が打ちきりになると聞きましたので保険の効く整骨院の併用の良いかと思います。 いずれにしても鞭打ちは後遺症が残りやすいので、きちんと治療すべきです。 また仕事中の事故ならば、労災も適応できると思われますので、一度弁護士に相談するのも良いかと思います。その時に交通事故の示談交渉の依頼もしておくと少しは示談金も多くもらえると思えます。(弁護士手数料はいりますが)まずは行政でおこなわれている弁護士の無料相談で相談してみてはどうでしょうか? 弁護士は市役所などで弁護士マップがあるのでその中で依頼し、手数料を確認してから依頼してください。
お礼
アドバイスありがとうございます。 今、市の無料相談を予約しました。 7日間の通院履歴の話は初めて知りました。 最初の総合病院があまりに酷いお医者様だったので、母は病院にいきたくないと言って、転院するまで6日間病院に行きませんでした。 危ないところでした。 とても参考になりました。ありがとうございます。
お礼
アドバイスありがとうございます。 本当に参考になりました。 捕捉に質問形式でいれてしまいましたが、自分で調べたところ、月ごとの計算では無いようです。 すいませんでした。
補足
事故にあわれて、通院中なんですね。 大変な思いをされてると思います。 お医者様は毎日通院といってましたが、タクシーで25分くらいの整形外科に毎日何時間も待つとなると、母の精神的にも良くないと思っていたので、1ヶ月に15日が丁度いいと思いました。 しかし、母は、22日間に通院6日(間違えました正しくは5日)なので、慰謝料計算的にも、母の必要な治療的にも、これから毎日通院して、月に15日通院の計算になる時まで毎日通院して、そこから1ヶ月に15日になるように通院してみます。 総治療日数から、毎月15日通院した事になればいいんですよね? それとも、1ヶ月単位で15日通院ですか? もし、1ヶ月単位の通院の計算ならば、今さら毎日通院しても、不利になりますよね。