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ブースト圧が上がらない  その2

皆様いろいろと回答ありがとうございます。 恐縮ですが、もう一つ教えて下さい。 タービンが死んでいないと仮定した場合 やはり、パイピング外れの可能性が高いとご意見を頂きました。 明るい時間に、点検とパイプの交換をしようかと思います。 回答を頂いたなかで、ブローオフバルブの故障では? と言う回答も頂きました。 負圧をかける工具を持っていないので、単体検査ができないのですが ちなみにですが、このバルブが故障で圧か漏れているかを確認する為に このバイパスに、何らかの物で、強制遮断すると、問題は起きますでしょうか? 強制遮断すれば、アクセルOFF時に、空気の逃げ道がなくらると思いますが 不具合はでないのでしょうか? もし、これで、ブースト圧がかかるのではれば、原因が特定できるのですが・・・ 皆様よろしくお願いします。

みんなの回答

  • mesihuro
  • ベストアンサー率34% (23/66)
回答No.4

パイプ類が問題無ければあとはブーコン自体が故障してるかもしれませんね~。 どこが~とは判断できませんが・・・ バルブユニットなのか、コントロールユニットなのか・・・

v3009739z
質問者

補足

回答ありがとうございます。 ブーコンも、確認しました。 制御バルブにたいし、必要な時に 12ボルトが流れ、バルブも正常に 開閉しておりました。 VSVやアクチュエーターも単体検査では、 正常に動きました。 残るは、配管のひび割れか、 タービン異常になってしまった感じです。 ECUも、純正を着けてみましたが 変化無しの為、ECUも白です。 困りました。

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.3

経験上、 前回のお話を伺う範疇では ブローオフの可能性はゼロです。 ちなみにタービンはノーマルでしょうか?

v3009739z
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 やはり可能性はゼロですか、、、 少したげ期待したのですが、 甘かったようです。 タービンは、純正です。 アドバイス頂けると助かります。 宜しくお願いします。

回答No.2

たとえば、車外品のインタークーラーで時々見かけるこれ見よがしの5cmくらいの配管。断面積を計算するとざっと20cm2ですからブースト1kg/cm2でホースを抜こうとする力はざっと20kg。しかしこれはアクセル全開の時のお話で、スロットルを少し閉じるとこの部分の圧力は上昇するので、掛かる力は30kgとか、40kgとかになります。(しかも空気が圧縮されて温度が100℃以上です。)さらに瞬間的にアクセルを閉じれば衝撃波で・・・ 純正なら、そのくらい見込んで有りますが、ヘタな改造車だととどめを刺します。

回答No.1

バックタービン音をわざと出させる為に、ブローオフを殺す人もいます。 もちろんアクセルOFF時に空気の逃げ道が無くなるので、タービンに多少なりともダメージはあるでしょうが、確認の為にであれば、大丈夫だと思います。 もしパイピング抜けであった場合、パイピング抜けのクセがついている可能性がありますので、新しいパイピングにするなど対処された方がいいと思いますよ。

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