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コンプレッサーとオルタネーター
お世話になります。 平成9年式ハイエースレジアスの2700ガソリンに乗っています。(エンジン:3RZ-FE) 先日、アーシングをホーンやエンジンヘッドにアーシングを施しました。(エンジンヘッドは純正と共締め) でも、肝心のオルタネーターの区別がつかず困っています。 エンジンの左右それぞれに似たような形のものがあって、ベルトが張ってあります。 細い金属製のパイプ(エアコンガスのパイプ)が通っている方が、コンプレッサーだと分かるんですが、両方 とも近くにパイプが通っているので、区別がつきません。 ボンネットから覗いて、下でパイプが繋がっているかもしれないので、さらに区別がつきません。 下から覗くにしても、ローダウンしていて頭が入らない+アンダーカバーで見えにくいです。 さすがに車載ジャッキじゃもぐるのは危険すぎるし…。 クルマの取説書を見ても、ベルトのたわみ量しか書いてなくて、肝心の図が書いてありません。 (1)オルタネーターの区別の仕方 (2)オルタネーターのマイナス端子の見つけ方 上記2点、教えて下さい。
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オルタネーターの見分け方は#1の方のお答えで区別できるでしょう。ちなみにオルタネーターにはちょっと太目の配線(通常は白白です。これがB端子)とそれよりやや細い配線(これがアースで、通常は黒または白色に黒のストライプ)と樹脂製のコネクターで接続される配線が来ているはずですので、これも目安になります。 オルタネーターのアース端子にはEの刻印がありますので判別できます。また、オルタネーターのケース全体がアースに接続されていますので、特にアース端子にこだわらなくても取り付けボルトでも同様です。ただし間違ってもB端子(BまたはBATの刻印あり樹脂またはゴム製の絶縁カバーあり)には接続しないでください。接続するといきなりショートしてメインヒューズ(ALT)が溶断します。それから、作業は必ずバッテリーのマイナス端子を外して行ってください。オルタネーターのB端子やスターターモーターのB端子にはキースイッチとは無関係にいつでも電気が来ています。誤ってショートさせると、メインヒューズの溶断や配線の焼損などの危険があります。
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その2つはエアコンコンプレーサーとパワステのポンプじゃないのでしょうか? ほかにもう一個どっかにあるとか? オルタネーターは発電器ですのでモーターみたいに、銅線がぐるぐる巻きにされた物が中に入っています、本体の隙間から見えると思いますが。 エアコンは冷房を入れるとそのプーリーが回り始めると思います。(普段は空転)あと水滴がつきやすい。
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ご回答ありがとうございます! コンプレッサーとパワステポンプですか!なるほど。 モーターみたいに銅線がぐるぐる巻きに…、やっぱりそちらですか! マイナス端子の特徴というか、見分け方があれば教えて下さい!
お礼
こちらにもご回答頂きありがとうございます! アース端子にこだわらなくても大丈夫なんですね!適当な穴がないか探してみます! マイナス端子を外す=電装をイジる時の基本中の基本ですね!今後も怠らないように したいと思います!オルタネーターとバッテリーは、電装の心臓部ですからね。