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二次空気のポンプ動作
エンジンルームファンベルトでつながっている補機にエアーポンプがあります。片方のパイプはエアークリナーケースもう片方はシリンダーの下(クランクケースのあたり)よりゴム系のパイプでエンジン本体につながっています。 おそらく触媒に二次空気を送るためのものと思うのですが自信がありません。 エアコンのコンプレッサーと同じく電磁クラッチでファンベルトからの駆動をオン/オフしているようですがonオンになっているところを見たことがありません。 どのようなタイミングでオンするのでしょうか? 例えば故障しているとして、どのような問題が起こるのでしょうか? アイドリング時、触媒が機能しなくなり排気ガスが規定とおり浄化されないのはわかりますが、発火やエンジンの故障につながるのでしょうか?
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noname#47711
回答No.2
ローターリーエンジンの事を指してるのでしょうか? エンジン型式は何でしょうか。 http://www.geocities.jp/shibatex/subc03.html
noname#18226
回答No.1
ブローバイホースのことではないかと思うのですが、確証がもてません。 ブローバイやブーローバイガスで検索すると結構HITしますので、見てみてください。 違っていたらすみません。
質問者
補足
回答ありがとうございます。 ブローパイガスはクランク側から吸気側に戻す仕組みですが、私の方はエアクリケースからポンプを使ってエンジン側に送っているようです。 チューニング等で触媒レスにする場合の記事に、このエアールート(らしき)ものの処理の仕方を見かけたことがあったと記憶しているのですが思い出せません・・・ もしご存じでしたらまたお願いします。
補足
回答ありがとうございます 「触媒レス エアーポンプ」で検索するとFDがたくさんヒットしますね。 それらの記事をみるとエアーポンプだけを止めたりすると触媒が異常加熱する可能性があるようです。 私の疑問はそのあたりでしたので、参考になりました。 自分の車が故障していないかチェックしてみたいと思います。 車は古い欧州車なんです。 輸出国の廃ガス規制によって触媒の有無があるようですので、エアーポンプも国別の仕様によって有無があるのかもしれません。 国産車には酸化触媒はあまり使っていないのでしょうか? ご存じの方が多いと思いましてこちらに質問した次第です。