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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:伝熱工学の問題のヒントいただけませんか?)
アスベストを用いた伝熱問題の解法と考え方について
このQ&Aのポイント
- アスベストを使用した伝熱問題の解法と考え方を解説します。
- アスベストと板の密着性やゆるく充填されている意味についても考えてみましょう。
- さらに、伝熱を計算する際には輻射や対流熱伝達も考慮する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 >>>(1)アスベストと板は密着していると解釈してもよいのか。 そうです。 loosely ですが、pack されていることには違いはありません。 (そうでないと、境界条件が立てられないということもありますけど。) >>>(2)ゆるく充填されているという文章の解釈はどのようにしたらよいのか。 アスベストが、はさまれる力によって縮んでいる状態ではない、ということを言っています。 アスベストは金属などの固体とは違って、押されると縮みやすいですよね。 縮むと熱伝達特性が変わってしまいますから。 ちなみに、heat transfer の和訳ですが、「伝熱」でも間違いとまでは言えないのですが「熱伝達」と訳すのが普通です。 「伝」だけだと「熱伝導」と紛らわしいからです。
お礼
大変遅くなりました。申し訳ありません。 おかげさまで問題を解くことができました! ありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。