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ギクシャク感とECUの学習の関係

良くアーシング等を施すと「ギクシャク感が無くなり低回転時のトルクが増えた」という話題を目にしますが、この現象はどこの条件が変化して起こるものなんでしょうか。 私も効果無いと思いながらも、アーシングをつけたり外したりしたりして、様子を見ています。 確かに、アーシングをするとギクシャク感が出なくなる気もします。ただ、中回転域のトルクが減ったような感じがして、気に入ってはいません。 (なお、ECUは毎回リセットし、しばらく暖気運転しています。車はインテグラDB8、98Rです。) 多分、ECUのリセットと学習に関係していると想像していますが、実際にECUがどのような学習をすると、ギクシャク感が無くなるのか気になります。 また、それが良い方向への学習なのか、トルクが本当に増えているのか、という点についてご存知の方、教えていただけないでしょうか。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • robocut
  • ベストアンサー率35% (157/438)
回答No.1

horiuchikさんこんにちは。  ECUのリセットに関しては過去の質問「セレナの燃費とコンピューターのリセット」QNo.137164を参照して観て下さい。

参考URL:
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=137164
horiuchik
質問者

お礼

お知らせいただき、ありがとうございます。 当方MTですのでCVTの学習制御の他に、燃調や進角といった点の情報いただけると助かります。

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