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おじさん達の特徴

社会人になって上司などと食事をする機会が増えました。 ふと気付くとほとんどのおじさん(40代ー50代)の人達って なんだかんだ食事の後薬飲んでません? これは血圧の薬 これはめまいの薬 これは肝臓の薬 これは痛風・・・ とか 中には同じ処方された薬を飲んでる上司が居ます みんな食後に薬を飲んでる姿を見ます やっぱり歳をとるとこうなるんでしょうか? みなさんの職場もそうでしょうか?

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回答No.3

そうですか?私は50代ですが薬は一切常用してませんし職場でも食後にいつも薬を飲んでる方はあまり見かけません。 でも身の回りの年配の女性では何かしらの薬を常用している場合が多いように感じています。 ファンケル、山田養蜂、再春館製薬、皇潤、青汁etcあたりもおばさん(ああ!言っちゃった)向けなんじゃないかと。 まあ私の職場がどちらかと言うとガテン系のためでしょうか。好き嫌いせずになんでも食べて適度に運動することが先決でたまに体調の悪い時に薬の手助けを借りるとしても常用するのは自然の摂理に反してると思います。

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回答No.2

『24時間働けますか?』なんてCMがあるくらい、企業に尽くした代償で得た給与以外の報酬かと。 私自身も社会のため企業のために尽くしてご指摘になられる齢になりましたが、まだ薬物のお世話になったことはないです。 お酒もタバコもたしなみますが、それ以上に運動にも興味があって、時折自転車で100Kmツーリングしたりして、齢に負けないよう勤めてます。個人差もあるでしょうし、職種の違いもあるでしょう。 その世代全体の特徴ではないですが、企業戦士として戦地で活躍されたお父様がたの勲章か名誉の負傷みたいなものかと。

回答No.1

中年になると身体のアチコチにガタが来るからねぇ~ 色々な薬のお世話になるんだね。 飲酒や喫煙、運動不足などの「自ら招いた不摂生」で不調をきたしてる人も居るでしょう。 (中には体質・遺伝などもありますが) 自ら招いた結果に「薬を飲むこと」で安心していると言うか『免罪符』にしているのかも知れません。 薬を飲むくらいなら頑張って体質改善に取り組んではどうですか? ・・・・と私は思いますね。 因みに私は50代ですが薬は一切飲みませんし、仲間内から健啖家として呼ばれています。 40代で痛風・高血圧を発症しましたが克服しています。 服薬して「騙しだまし」長生きさせるなら、健康体で長生きしたいからです。

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