※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昔読んだ本のタイトルが思い出せません)
昔読んだ外国の本、タイトルが思い出せません
このQ&Aのポイント
昔読んだ外国の本(日本語訳版)なんですが、タイトルがさっぱり思い出せないんです。
舞台はイタリアかフランスで、中世ヨーロッパのお話でした。
主人公は特徴的な青ざめる頬を持つ美青年で、彼を巡る策略智謀が展開されるストーリーです。未亡人と宰相が主人公を助け、王子との戦いになります。
昔読んだ外国の本(日本語訳版)なんですが、タイトルがさっぱり思い出せないんです。作者すら浮かんでこない状況で・・・
手がかりとしては・・・
『三銃士』みたいな中世ヨーロッパのお話でした。舞台はイタリアかフランスだったと思います。
物語の内容は・・・純粋な性格の(と言うより子どもっぽい感じの)美青年が主人公。確かそいつの特徴が「青ざめると頬が緑色になる」だったと思います。
んで、主人公は何らかの理由で塔に閉じ込められてしまい、彼を巡って策略智謀がめぐらされる・・・って話でした。
主人公を愛する絶世の美女(未亡人だったかな)がいて、更にその未亡人を宰相と王子が狙ってる。主人公の恋人は更に別にいます。
未亡人と宰相が主人公を助ける側で、王子はその敵側。
思い余った未亡人は王子と結婚することを条件に主人公を解放してもらおうとするんですが、その直前に別の経緯で主人公は塔から解放されてました。
んで、すったもんだの末に主人公は恋人と結ばれ、未亡人は王子との約束を蹴って宰相と結婚したので王子は彼らを政敵とみなす・・・って終わり方でした。
(読んだのが10年ぐらい前なので所々間違ってる可能性あり)
内容は割と詳しく覚えてるんですが、登場人物の名前などがぜんぜん出てこないので検索に引っかかりません。もう一度読みたいんですが・・・
古典文学に詳しい方、もし心当たりがありましたら教えてくださると助かります。
お礼
それです!ようやく思い出せました! 今度図書館で借りてこようと思います。ありがとうございました!