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昔読んだ本のタイトルが思い出せないのです。。
確か、泥棒かなんかの男の人が、 何らかの理由で 優曇華?を採るために 試練に立ち向かう。みたいなカンジでした。 試練とは、 ・何があっても目を開けてはいけない。 ・声をだしてはいけない。 ・動いてはいけない。 のいずれかだったと思います(曖昧で申し訳ないです;) 結局、母親がでてきて、 試練?は果たすことができなかった。 という落ちだったと思います。。 分かる方がいらっしゃったら、 回答宜しくお願いします!!
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もしや・・・芥川龍之介の「杜子春」のことでしょうか・・・ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%9C%E5%AD%90%E6%98%A5
お礼
お礼コメが大変遅れてしまい、申し訳ないです; ironmar28さんの回答をもとに、 さっそく探してみたところ・・・。 ありました!家にw 内容を読み返したところ、杜氏春であってました! 間違いまくりの私の情報で、 見つけてくださり有難うございます* ようやくすっきりしましたww