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最強の格闘技について話すことは

最強の格闘技について話すことは、いけないことなんでしょうか。 酒の席でみんなでわいわい最強の格闘技を話題に盛り上がっていた時に、突然仲間のうちの一人が怒りだし、「そんなことを論じたって無駄なんだよ。結論なんか出るわけないんだ。そんな話はやめろ!」と、言い出しました。 別の人間が、「別に真剣に議論してるんじゃないんだよ。ふざけ半分なんだし盛り上がってるんだからいいじゃないか」と言うと、さっきの男が、「わららないやつだなあ。結論が出ないのだから、話題にしても意味がないんだよ!」と、さらに激しく言ってきました。 残されたものは白けきって、暫く沈黙が続きましたが、それでもまたぽつりぽつりと格闘技の話が始まりだしました。 そしてまた最強の格闘技のことに話が及んだ時、例の男がいきなり大声で、「いい加減にしろ! 何度言ったらわかるんだ。糞ったれどもめ!」といって、帰ってしまいました。 このようないきさつでは、最強の格闘技について話題にしていた方が悪いことになるのでしょうか。

みんなの回答

回答No.17

>、「そんなことを論じたって無駄なんだよ。結論なんか出るわけないんだ。そんな話はやめろ!」と、言い出しました。 いや、(言い方は悪いですが)所詮「酒の席」でのことでしょう? 結論出そうと会議を開いて上司にレポート提出とかでもないんですし、無理に結論など出す必要はないのでは?酒の席での話など無駄話以外の何物でもないし、その無駄を楽しむ場でしょう? そうゆう意味ではその出て行った人は酒の席がどういったものなのか理解されていないのでは? >このようないきさつでは、最強の格闘技について話題にしていた方が悪いことになるのでしょうか。 いいえ、そうではなくそのお仲間がいる場で結論の出ない話をしていたのがマズかったのでしょう。一回目キレた時点で彼の望む「結論の出る無駄ではない話」を彼に提案させるべきでしたね。もちろんあなたがた全員が楽しく話せる話題を、です。今まで楽しく話をしていたのにそれを奪ったわけですから、彼にはそうする義務があると思います。 >実はその彼が帰ってしまった後、また最強の格闘技を話題にしていたのですが、非常に盛り上がってとても楽しく過ごすことができました。 でもやはり、本当はその話題はタブーだったんでしょうね。いくら盛り上がって楽しい時間をもてたとしても、話題にしていいことと悪いことがあることをしっかり認識しなければいけないんでしょうね。 これからは本当に気をつけたいと思ってます。一つの結論に達することができない、人生観や最も好きな異性のタイプなどについても、話題にしないように気をつけたいと思っています。 あなたは優しい方ですね。 ですが方向性が少しズレています。 「一つの結論に達することができない話題」がタブーなのはその彼や彼と意見を同じくする者の前だけです。 「最強の格闘技について」の話でも「好きな異性のタイプ」の話でもその彼抜きで大いに語って楽しんでいいと思います。

回答No.16

その問いに、結論は出ません。 それは、最強の格闘技が存在しないと言うよりも、話し合いで結論が出るような問いではないからというのが大きいと思います。 たとえば、「温暖化を止めるにはどうしたらいいか」なんて、酒の席で一般人が数人、数時間程度話したところで結論は絶対に出ません。 それと同じです。 だから、それと同じ意味で、その人が主張したのなら、正しいと思います。 が、個人的にそういう意味で言ったのではないと思います。 いわゆる「強いのは格闘技じゃなくて人」「最強はルールによって変わる」という論旨で結論が出ないと思ったのでしょう。 それにしてもどうして起こったのでしょうか…わかりません。 ひいきの格闘技、格闘家がいい評価がされなかったことが頭に来たのでしょうか。たとえば、プロレスはやらせというような… とにかく、私はその論旨には反対です。 ルールによるなら、ルールを決めればいいだけです。 たとえば、場所は特に隆起のないのっぱら、禁じ手なしの素手…などと。 その条件での一番を、最強と呼称することに抵抗があるなら、それは困りますが… 強いのは人ですが、その人をやっている格闘技でグループ分けして、強さを論じれば、その強さが格闘技に強さになると思います。格闘技の強さというのはたとえばそう定義すればいいと思います。 ただ、こういう机上の議論には向かない性格の人もいます。実用のない話し合いを嫌う人もいます。それは間違ったことではないと思います。 そこを忘れてはいけないと思います。 その人が人間的にどうなのかわかりませんが、たまたま機嫌が悪かったいつもは普通の人なら、そこまで怒ったのだから、その話題からは離れるべきだったと思います。 それが人付き合いだと思います。

  • shio12
  • ベストアンサー率22% (5/22)
回答No.15

「最強の格闘技について話す」ということは、間違っています。「最強の格闘家について話す」でも同じことです。 1、「最強の」「強」いとは何を持って図るものなのかが分りません。ルールを決めるのですか? 2、「格闘技」の定義さえ分りません。 異論はあるでしょうが、現在の地球上では、アメリカ大統領が一番強い格闘家であり、アメリカ軍が最強の格闘技でしょう。

  • NY152
  • ベストアンサー率34% (39/112)
回答No.14

格闘技について云々と言うよりも、その方との人間関係の問題かと思われます。

  • yasu31
  • ベストアンサー率21% (114/534)
回答No.13

再びこんばんは >「やはり、彼がやめろと言った時に話をやめなかった方が悪いんでしょうかね。」 もし、話したとしてもこの話は「いたちごっこ」なのです。Aさんは プロレス派 Bさんは プライド派 Cさんは K-1派 でもし話したとしてもルールも違ければ ラウンド制か無制限か 関節技、キック、 ひじ打ち、後頭部への攻撃、など統一されていない為 「比較できない」のが事実です。もし統一されているのなら 今は 一つの大きな団体になっているはずですから。統一できないから U.W.Fもパンクラスや藤原組、高田道場(プライド)となっているわけですから。

oknh
質問者

お礼

ありがとうございました。 >>もし、話したとしてもこの話は「いたちごっこ」なのです。 実はその彼が帰ってしまった後、また最強の格闘技を話題にしていたのですが、非常に盛り上がってとても楽しく過ごすことができました。 でもやはり、本当はその話題はタブーだったんでしょうね。いくら盛り上がって楽しい時間をもてたとしても、話題にしていいことと悪いことがあることをしっかり認識しなければいけないんでしょうね。 これからは本当に気をつけたいと思ってます。一つの結論に達することができない、人生観や最も好きな異性のタイプなどについても、話題にしないように気をつけたいと思っています。

  • PBSQG
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.12

悪いのは、その帰ってしまった人でしょう。 他の人には、まったく、これっぽっちも、罪はないでしょう。 なぜなら、帰ってしまった人も、最初は、その話題で楽しんで いるからです。 自分が気に入らない展開になったから、話題をかえろという のは、単なるワガママです。 そんなワガママを、受け入れる必要はないです。 論じても意味がないと思っているなら、初めからそう言うべき でしょう。 自分の考えが支持されている時は、楽しんでいるのに、支持 されなくなったら、話題をかえろ??? 自分本位にもほどがあります。 その人を、個人攻撃していることもなさそうだし、その人一人 に、みなが翻弄されたということでしょう。

oknh
質問者

お礼

ありがとうございました。 そういう考え方もあるのですね。大変参考になりました。

  • boohoouh
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.11

こんな時間にオソレス失礼。 こーゆー場合、場を壊さずにウヤムヤにする方法がありましてw それは Q 最強の格闘技(格闘家)は何(誰)か? A それは・・・・・・・最強の男の嫁さんである。 かつて作家の夢枕獏がいってた方法です。 以上、駄文でした。

oknh
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • ayutamo
  • ベストアンサー率38% (10/26)
回答No.10

武術家でもない限り「どの流派が最強か」という論争は好きなだけしても良いでしょう。ただ会話は皆が参加できるのが原則です。楽しく盛り上がれるなら何の話題でも良いと思います。最初その友人は格闘技、特にプロレスや猪木のことについて楽しく会話できていたのに、他の人たちが「猪木なんてやらせ」など言った為、「なんだよ。もともと取るに足らない論争なのに、俺を小馬鹿にしてお前らばかりで楽しく盛り上がりやがって」と皆の話題から自分だけのけ者にされるような感じがして面白くなかったんではないでしょうか。最強の格闘技は何かについて話す事が悪いのではなく、コミュニケーションをおろそかにした事が悪いのではないでしょうか。

oknh
質問者

お礼

ありがとうございました。 >>皆の話題から自分だけのけ者にされるような感じがして面白くなかった >>んではないでしょうか。 怒った彼とは顔見知り程度の間柄なので、彼がどの程度プロレスに入れ込んでいるのかは不明なのですが、プロレス最強説を主張していたのは他にも何人かいたのです。というより、他の者達の方が強く主張していました。 猪木の異種格闘技戦がやらせだという意見も、だからプロレスが弱いという主張ではなく、猪木の異種格闘技戦の結果がプロレス最強説を裏付けることにはならないというものでした。 それには他のプロレス好きの連中も納得していたようですが、その時点でプロレス最強説が退けられたわけではなかったです。 >>コミュニケーションをおろそかにした事が悪いのではないでしょうか。 やはり、彼が最初に怒った時点で、彼の言うとおりにしなかったことに最大の非があるのかも知れませんね。

  • voices
  • ベストアンサー率26% (26/99)
回答No.9

う~ん・・・何て言ったらいいのか・・・。 武術を学ぶものとしましては、最強の格闘技って話題にして欲しく無いですね。 理由としましては『自分の流派にほこりを持って学んでいる』からなんです。もっと分かりやすく言うと『自分の学んでいる武術が最強』って思わずに練習していない人はいないんです。そんな人の前で「最強の格闘技」って言ったら『自分の学んでいる流派』って答えたいんです。 しかし!!こんな事を言ってもし他の流派の人がいたら当然その人は『自分の流派』って答える訳で(こう答えないもしくはこう思わない人は真面目に武術を学んでいない人です)、こうなるともうお互い後に引けなくなりますし、そうなると後はどちらが上かで勝負しなければならなくなる訳です。 ですから武術を学ぶ人はあえてその話になったら話題をそらす訳です。 ちなみに武術を学んでいない人はその辺の気持ちが理解できないらしくて『最強の格闘技』話題から中々それないんですよねー。(経験者は語る。一度私はあまりにもしつこかったから「だったら俺と勝負するか?する覚悟が無かったらんな話するな!!」って言った事が有ります。そう言った後なぜそう言わなければならないか説明しましたけどね。  でも理解しなかったようです。) ですからoknhさんは『最強の格闘技』にこだわった事がまずいと思います。 『最強の格闘技』ではなく『最強の武術家は?』だったらその人はそんなにむきにならなかったでしょうに・・・。

oknh
質問者

お礼

ありがとうございました。 >>武術を学ぶものとしましては、最強の格闘技って話題にして欲しく無いですね。 ただ、最初のうちは怒った彼も、楽しそうに「最強の格闘技」を語っていたんですけどね。 >>ですから武術を学ぶ人はあえてその話になったら話題をそらす訳です。 今回は、怒った彼は格闘技経験ゼロで、他のメンバーの中には格闘技経験者が何人かいました。 >>ですからoknhさんは『最強の格闘技』にこだわった事がまずいと思います。 私自身は、最初に彼が怒った時にあっけにとられて話すの止めていたのですが。やはり、彼がその話は止めろと言った時に、強引にでも彼の言うとおりに話を止めさすように努力すべきだったのかも知れないですね。

回答No.8

アメリカで使える伝統空手と護身術教えている者です。 私なりに書かせてくださいね。 まず、最強の格闘技なんてないことはだれでもわかっていること. ルールが存在するところに最強は?と言う事自体が結論の出ないこと. また、たとえ最強と言う物があったとしても、流派とか、格闘技の種類が最強なんではなく、最強な人が最強なわけですね. だからといって、話題としていけないとは私は思いません. 特に酒の席で、興味を持っている人がわいわい騒ぐ時の話題なんてなんでもいいと思います. しかし、お互い人間である以上、感情剥き出しの議論や、興味のない人の事を考慮に入れないということや、だからと言って、人が自分の言うとおりにならないからといって怒鳴り散らし席を白かすような事も、結局大人げない、と言うレベルではないでしょうか. あくまでも、他の人に迷惑にならない程度に話題を楽しむ事は大変いろいろな意味で有意義な事だと思います. また、この怒鳴り散らした人も、結構酔っていて自制が利かなかったのかもしれませんし、その日いやな事がありふんぎることができなかったのかもしれませんね. 格闘技に全く興味のない相手と熱々のデート中に、最強の格闘技の事なんか話しませんよね.  と言う事で、私は、最強の格闘技と言う話題が悪かったのではなく、TPOに少しずれてしまっていたのではないかと思います.  (どうせ消される場所違いのレスに反応する必要はないですね. やらせておけばいいのです.)

oknh
質問者

お礼

ありがとうございました。 >>私は、最強の格闘技と言う話題が悪かったのではなく、TPOに少しずれて >>しまっていたのではないかと思います. そうですね。ただ、怒った彼も最初は一緒になって最強の格闘技を語っていたものですから、とくに問題のない話題だと思って話していたんですが。 やはり、彼が止めろといったところで、彼の言うとおりに止めるべきだったのかも知れないですね。

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