”バカの国日本。”
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日本人の民度は世界一だと思っておりますが。
災害になっても米国のように暴動が発生したり
しません。
失業率も世界最低クラスですし、豊かさ、自由も
世界トップクラスです。
日本は天国だ、という外国人は多いですよ。
”団結できないのに”
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団結は、日本のお家芸です。
孫文曰く。
「日本人は粘土のようだ。すぐに固まる。
中国人は乾いた砂のようにバラバラだ」
”国民的議論があるわけないじゃん”
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団結できない国こそ、国民的議論が必要です。
”バカに知識あるわけないじゃん。一部は利口だけど大部分はバカだよｗ”
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これは同意せざるを得ません。
何処の国でも、真面目に政治を考えて勉強している人間は
５％ぐらいなものだといいます。
日本も例外では無いでしょう。
皆、毎日の生活の追われていて、勉強どころでは
ありません。
だから、政治の専門家に委ねる、というのが間接民主制です。
”だから成長しないんだよこの国は”
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それでは日本以外の国、特に欧米などは
成長しているのでしょうか。
米国などは読み書きできない人間がごろごろ
しています。
大統領選挙などお祭り騒ぎで、国民の多くが政治に関心を持ち
議論しているかのように錯覚していますが、投票率は５０％前後に過ぎません。
下は、去年実施された米国大統領選挙の結果です。
彼らが、肌の色で投票していることが理解できると思います。
○２０１２年 大統領選挙
オバマ ロムニー
白人 ３９％ ５９％
黒人 ９３ ６
中南米 ７１ ２７
アジア ７３ ２６
○米国の人種構成（２０１０）
白 ７２，４％
ヒ １６，３
黒 １２，６
ア ４，８
”もう認めませんか？国民的議論などない国だということを”
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それは認めますが、日本だけではありませんね。
国民的議論など所詮は幻想に過ぎません。
どこの国でも、そんなことはやられておりませんから。
