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NTTやKDDIなどの電話料金体系を知りたい

現在県外通話はKDDIに登録しています。 最近、NTTから電話がかかってきて、県外通話がKDDIより安くなった、と言います。 でも、自分のかける電話のパターンによって、どこの電話会社の料金体系がお徳かは調べなければわかりませんよね。 各電話会社の料金体系比較がわかりやすいHPはないでしょうか? もしくは、直接教えて頂けるとうれしいのですが・・・。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • fitto
  • ベストアンサー率36% (1372/3800)
回答No.1

↓に各社の比較がのっています。 http://www.justplan.net/tel/telindex.htm 一般的には、県外電話はフュージョンなどを利用するケースが多いです。 3分20円とちょっと高めですが、NTTなんぞと比べたら安くなります。 http://www.0038.net/serv_con/index.html ブロードバンドをお使いでしたら、日本国内何処へかけても3分7~8円のIP電話も検討して見て下さい。

参考URL:
http://www.justplan.net/tel/telindex.htm
g_g
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 いいHPがあるんですね。とても参考になりました。 しかし、NTTがKDDIより安くなった、というのは何だったのでしょうね?? そんなに安くなってない様ですね。 IP電話は前から興味ありました。いずれは導入してみようと思います。

その他の回答 (2)

  • jixyoji
  • ベストアンサー率46% (2840/6109)
回答No.3

こんにちわ、何度か回答しているjixyoji-ですσ(^^)。 g_gさんがマイライン契約でどこと契約するとお得か下記HPを参照してください。 「マイライン各社超比較」 http://www.alpha-net.ne.jp/users2/boonboon/ 「比較.com マイラインファインダー国内電話料金」 http://village.infoweb.ne.jp/~fwnk7304/myline/kokunai.htm 「マイライン・マイラインプラスの利用法」 http://www.age.ne.jp/x/cin/_comm/index.jp.htm 「マイライン事業者HP」 http://www.myline.org/index.shtml ●やっぱりNTTはKDDIと同等にはなっていますが、安くなってはいない様ですね? NTTのPRは何だったのだろう?? なぜg_gさんのところに突然電話が来たのかやはり理由は【IP電話】参入があったからでしょう。 「NTT東西、固定電話からIP電話への通話サービスを10月23日より開始 」 http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/2879.html ま~はっきり申し上げて今更NTTがIP電話に参入したところで遅いですけどね(`´)。既に同業他社のYahoo!BBやフュージョンコミニュケーションズなど大々的に攻勢をかけて,ようやく開始してもシェアはどんどん減少しています┐('~`;)┌。IP電話に参入すれば最も減収になるのはNTT自身です。既存の固定電話での収入は携帯電話の普及,インターネットに伴うメールの普及,電話回線を使用しないFTTH(光ファイバー)やCATVが独自にサービスするIP電話の普及,などで激減する中さらに割安のIP電話に参入すれば一気に経営環境が悪化します(-_-;)。 今までは余剰人員を大量にリストラして連結決算で何とか黒字を維持していますが,IP電話に参入しこれでまた赤字経営に逆戻りですね( ̄□ ̄;)!!。日本の通信市場を親方日の丸で独占して暴利・謀略を好き放題やってきたツケの代償をこれからこの会社は支払う事になりますね(-_-;)。 NTTのサービスは下記観点からお奨めしません。 ・排他的独占事業で通信事業を行ってきたが規制緩和推進政策で同業他社が参入する事で競争が発生。最も損をするのは独占事業を行っていた会社である事。 ・1985年の民営化以前までは【電電公社】というお役所であり2003年の現在約40歳以上の人間はほとんど基御役人であり,古い体質の企業で中間管理職以上は未だに【親方日の丸】で利益を追求する民間的発想でなく利益を追求しない【お役所】的である事。 ・【親方日の丸】的発想のせいか【ADSLはWindows XP専用です】というADSLサービスを提供する会社にあるまじき虚言癖をもった社員を雇っている事。下記過去ログ参照。 「NTT局窓口でフレッツADSLはWINDOWS-XPでなければいけないと言われました」 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=559941 ・民間企業であるにもかかわらず未だに財務省(旧大蔵省)がNTT株を約50%以上もち(つまり国民の税金),民間企業とは名ばかりの【半民半官】のお役所であり,【NTT法】という法律で民間企業が守られているという何ともインチキな状況で旧態依然の体質である事。 ・NTT労組は日本でも最大級の労働組合であり秒進分歩で進化するIT業界で,経営者サイドと賃金の交渉など古きよき時代の行動を取る事で新規事業者のスピードにまるでついていけない事。 ・NTTが数兆円も投資し総力を挙げて取り組んできた【日本全国光ファイバー化】構想もADSLの登場で一気に頓挫し,今年3月末で約100万回線を見込んでいたFTTH(光ファイバー)契約者数がNTT東西あわせたったの約20万回線と大誤算となった事。 ・相次ぐADSL&FTTH(光ファイバー)事業者の参入で競争が激化し月額料金が限界を遥かに超えた値下げ競争で,NTTグループの社員数約10万人もいる中最も人件費がかかり赤字垂れ流しの状態が続いている事。 ・今年7月には各ADSL事業者が下り24Mbpsオーバーサービスを開始する為,FTTH(光ファイバー)の速度面での優位性がさらに弱まりデフレ経済の中消費者は安さを求めるので,FTTH(光ファイバー)よりもADSLの方が魅力が高まり益々何兆円も投資して施設した光ファイバー網の回収計画が水泡に帰す事。 さらに今年の11月5日からADSL事業者【eAccess】が下り40Mbpsサービスを開始します。 「eAccess」 http://www.eaccess.net/ 「イー・アクセス、下り最大40MbpsのADSLサービス「ADSLプラスQ」」 http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/2775.html 「eAccess千本社長が上場会見、「FTTHが主流になると考えるのは間違い」」 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2003/10/03/650.html ・固定電話の収益構造が垂直降下で激減する中ADSLの登場による【日本全国光ファイバー化】構想が頓挫した今,それに立ち代るビジネスモデルがまるで見えず単なるリストラで帳簿面でのキャッシュフローが増えているだけである事。 ・NTTグループ全体の収益で約8割以上の利益をDoCoMoだけであげており極端に利益構造が傾きすぎているものの,DoCoMoもじりじりとシェアを同業他社の学割や第3世代形態のシェアトップのau,カメラ付携帯のJ-PHONE,基本料金をそのまま無料の通話料金にするなど激安通話料のTU-KAに差を詰められDoCoMoがこけると総崩れになる可能性が極めて高い事。 それではよりよいネット環境をm(._.)m 。

g_g
質問者

お礼

ありがとうございます。 NTTもIP電話に参画したのですか。知りませんでした。それにしてもIP電話にすればKDDIの電話料金より安くなるなんてことだとすると、いいかげんな説明ですね。 そもそも内容の説明もわからないまま、了承した訳でもないのに「変更はこちらでやっときます。ありがとうございました。」と言って電話を切ろうとする態度が全くお客本意の考え方でないと感じました。 何にしても、いまさらNTTに変える必要もないことが分かりました。

  • kuropag
  • ベストアンサー率33% (27/80)
回答No.2

初めまして。 下記のHPにて他社と比較できるところがあったので、ご紹介しますね。

参考URL:
http://www.hikaku.com/myline/
g_g
質問者

お礼

便利なサイトをありがとうございます。 やっぱりNTTはKDDIと同等にはなっていますが、安くなってはいない様ですね? NTTのPRは何だったのだろう??

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