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この税法の難問解けますか。さっぱり分かりません

AとBは友達である。CはAの妹の子(甥)である。 喫茶店Mは、Cが経営者として登録されているが、実際は賭博場として賭博が行われている。 M店おいては、Bが建物を提供して、Aが経営方針を決定し、CがAの下に運営を行っている。 平成23年中のM店の収支は、次のとおりである。 賭博収入               1億円 光熱費等の経費           1000万円 賭博場のディーラーへの給料   1000万円 Cへの給料              2000万円 暴力団へのみかじめ料       1000万円 毎月上記の賭博収入から差し引いた利益の20%がAからBに支払われている。平成23年中では、1000万円支払った。 また、平成23年12月31日にBはM店建物をAに500万円で売却した。 注意 (1)Bは、平成12年にこの建物を4000万円で取得した。     (2)平成23年12月31日末におけるこの建物の未償却残高は2000万円であった。      平成23年中のこの建物の所得税法に基づいて計算した減価償却費は100万円であった。 なお、AとCはM喫茶店の2階部分で一緒に暮らしている。 さて、問題です。 平成23年分の所得税に係る得A、B、Cの所得金額を所得の種類ごとに計算してください。 (その根拠も説明しなさい) お願いします。マジで分かりません。

みんなの回答

noname#148411
noname#148411
回答No.1

各自、0円 違法な収入は申告できません

taboocat
質問者

お礼

本当にありがとうございます。 助かります。 少し質問なのですが、違法な収入は賭博に関して生じたものに限られると考えるのですが、BがAに平成23年12月31日にM建物を500万円で売却した点に関しても違法な収入となるのでしょうか。 頭が悪くてすみません。 お願いします。

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