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原付きのラッパ
原付き(ZX)に5連ミュージックホーン(ラッパ)をもともとホーンの付いていたところに配線つないでつけたんですがすぐヒューズがとんでしまいます。 最初の頃はヒューズがとばなかったんですが一回とんでからヒューズを交換してもすぐとんでしまいます。 なんでか教えてください。
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- twilight-exp
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今頃そんな恥ずかしい物付けてるやつおらん。 付ける必要ないと思うが。
- h90025
- ベストアンサー率36% (735/2008)
5連のエアホーンの消費電力は250Wから350Wくらいあります。 原付のヘッドライトですらせいぜい40Wです。 そうとう無理があります、というより無理です。 ヒューズをキャンセルして直結したりすると配線が燃えてバイクが全焼しますよ。 30アンペアに耐えられる電源と配線が必要です。
- m-twingo
- ベストアンサー率41% (1384/3341)
純正のホーンの回路に5連のエアホーンなど付け変えたらヒューズが飛ぶのは当たり前。 普通のホーンはマグネットで振動版を震度させて音を出すけど、エアホーンはコンプレッサーを回してエアーの圧力で音を出すんだから消費電力がぜんぜん違うでしょ。 その大容量のホーンをノーマルのホーンの回路にそのまま繋いだら、ヒューズの許容値を超えているのだから飛ばないほうがおかしい。 じゃぁヒューズのアンペアを大きい物に変えれば良いと思うかもしれないけど、最近の原チャリなどコストダウンと重量低減のために最低限の安全率しか考えずにハーネスを設計しているから、配線も必要最低限の線径(sq)しか使ってない。だからヒューズを大容量の物に交換すると、配線に負担がかかって、最悪焼けて火を噴きます。 本来、こう言った消費電力の大きい電装品はメイン電源はバッテリー直で取って、作動用電源はリレーを介するのが当たり前の配線なんだけど、こう言った初歩的な電気の構造すらわかっていないようだから無理でしょ。 それに、原チャリの小容量のバッテリーから大容量電装品のメイン電源を取ったら電力供給が追いつかなくなってバッテリー上がりを起こすのが関の山だしね。