• 締切済み

厳しい・叱る=期待されてる。本当ですか?

言っても無駄だと思ったら、何も言われず、仕事も与えられないとよく聞きますが、本当なんでしょうか。 今、大きな内容の仕事が連続しています。 上司も、いつもより厳しいです。 言われる内容は、仰る通りで、言い方はきつい時もありますが、無茶苦茶でも何でもないです。 部下が自分だけなのですが、他の人との態度の差に、落ち込んでしまいます。 ピンチはチャンスだと思うのですが…。

みんなの回答

回答No.9

厳しい・叱る=期待されてる。 ある意味正解です。 自分が上司の立場になれば解ります。 部下の間違いを優しく嗜めているだけでは、部下は人として成長しません。 時には厳しく叱る事も必要なのです。 なぜ厳しくしないといけないのかと言うと、世の中の構造がそうなっているからです。 世の中厳しいのです。この厳しい世の中を生きて行くには甘い考えでは生き残れません。 だから生き残れる部下を育てるため、そして部下とともに強くなり会社を行き残させる為に、上司は厳しく叱咤します。

回答No.8

本当です。 叱る、厳しくするのは、行う側からすれば相当に負担が大きい行為です。 一歩間違えると、憎まれたりするし または罪悪感に苛まれたりする危険もあるし。 できれば黙っていた方が楽だし安全だし事はスムーズに行く。 にも関わらず敢えて叱るのは、仕事が出来るようになって欲しいからです。 未来の戦力に対する先行投資であり、ビジネスなんです。 言って下さるのは有り難いこと。 言われなくなる=仕事を干される=居づらくなって異動または退職です。

noname#135170
noname#135170
回答No.7

経営者です。 本当です。 改善の余地がある場合は叱ります。厳しく指導もます。 ダメな人には解雇手続きの説明を淡々と言ってお終いです。

  • nabituma
  • ベストアンサー率19% (618/3135)
回答No.6

本当です。言って無駄なら他の人にやらせるか、自分でやって、その人を放置します。 首にしたり、異動させる権限まではないですから。 たいへんな仕事のときに厳しく注意されるのはそのときは大変ですが10年後にはためになりますよ。 (そして後輩ができたとき同じようなことを言ったりしてね) 叱られてへこんでマイナスになるような人には叱りません。 叱ってしょげて、向かってくるような人に叱りたいですね。 もちろんキャラクターとして叱りやすい、叱りにくいというのはありますけどね。

回答No.5

期待されてるんだと思うよ。 そのためには、同じことで注意されないこと。 言われたことだけじゃなくて、自分で考えて行動すること。 期待を裏切らないようにね。

  • doorakanai
  • ベストアンサー率27% (758/2746)
回答No.4

>言っても無駄だと思ったら、何も言われず、仕事も与えられない 本当です。 同じ間違いを何度もするのを注意する→言い訳される →また同じ間違い→いい加減イラついて叱る→また言い訳され を何度も繰り返したら 言うのに飽きて来るのでね。どうせ響かないなら無駄だからパシリにでも使う。 >厳しい・叱る=期待されてる。 本当です。 出来ると思ってたくさん頼む→こなしてくれる→じゃあアレもコレも と増えて来ると 当然仕事の内容も複雑だったり危険だったりするから指示も厳しくなりがち。 頼みつつも任せ切りにはしないから、こちらもピリピリする(しちゃいけないんだけどね)。 ケツは持つつもりだけど、きっと出来ると信じて頼む。 てな考えです。 上司の言が正しいのなら、上司はきちんと考えてしゃべっています。 怒りにまかせて叱るなら、その内容はバカだのアホだのになるだろう。 腐らないで、頑張って上司についてって欲しい。その通り、チャンスです。

noname#137325
noname#137325
回答No.3

ポイントとしてはまず、叱責内容が仕事内容に即しているかどうか。 これだと、後で冷静になって考えたときに、ご自身も納得できるはずです。 人間は感情も持っていますので、時折言い方が厳しくなることも勿論あります。 その場合の判断としては、 ・上手く伝えられない、伝わらないことに苛立ってしまっている と言うことが考えられます。 職人気質の方が時折、感情のままに人格否定的な発言に走ることがありますが、仕事に間違いがなく、この人についていこうと思われるならば、アドバイスと受け止められていいでしょう。言い方が不器用なだけと言う可能性が高いので。そして本人もその自覚はあるが、なかなか改善が難しくもどかしく、苛立ちが先にきてしまうと思われます。 他人との態度の違いに悩まれるとのことですが、具体的なことが分らない為判断が難しいところです。 厳しく言うと向上どころか全く使い物にならない(打たれ弱すぎる、反抗的、全く反省がないなど)場合、その労力が無駄になってしまう上、社内の雰囲気(人間関係)も悪くなってしまいます。それを避けるため、諦めから無難な態度で接し、スルーしていることも考えられます。関わる事自体もムダと思われると、本当に仕事は減ります。 実際「自分で探せ」と言われたこと有りますから(苦笑) そして、問題だと思われるのは以下の場合です。 ・叱責内容が人格否定に終始する。 此れは単なるストレス発散の個人攻撃に近い言動と判断します。 一時的ならまだしも、何かに付けてとか、ことあるごとに怒りをぶつけられる場合(仕事の失敗を大げさにあげつらわれる等)、相手はあなたの成長を心から願っている可能性は低いと考えられます。 前者であることを願っていますが。

  • 6750-sa
  • ベストアンサー率26% (438/1656)
回答No.2

考えようというものかもしれません、プロ意識を養うためには甘い環境から離れなくてはいけません、もし、意地悪だとしてもスジの通った叱責ならば素直に叱られましょう。 例えば次に後輩が出来た時に自分がひと回り実力が付いていることに気付くと思います、昔の職人修行なんてほんとにヒドイ扱いが多かったですが、生き残った弟子はまさに職人としての実力が身に付いていました。

  • yoshi20a
  • ベストアンサー率20% (470/2291)
回答No.1

その可能性が高いです。