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サラリーマンに本当に必要なこと

仕事はそこそこでも、嫌な上司にもいつも感じ良く接していて、雑談にも応じて、いわゆる上司に気に入られる努力の出来る人っていますよね。 今まで、そういうのって仕事が出来る、出来ないよりもずっとサラリーマンに必要な能力なのでは、と思っていました。 よほど実力主義の社風でもない限り。 ただ最近私の会社では、どんなに上司に可愛いがられていたように見えた人でも、能力がそこそこだとけっこうシビアに人事配置に反映されます。 本当に、嫌味ではなく、感心するぐらい上の人たちに好意的な振る舞いを徹していた人たちです。 客観的に見て彼らは決して、仕事でも能力ないというレベルではないです。 経営陣も表面上あんなに気に入っていたように見えたのに、それはそれ、なんでしょうか。 こうなると、上司に気に入られようとする努力は全て無駄という事なのでしょうか。 もちろん仕事も大変だけど、上司をいつもいい気分にするのだって、それ以上の努力を必要とすると思うのですが。

みんなの回答

回答No.4

私の場合ですが、上司の立場として感じる事は、機嫌を取ってくる部下は何となく分かります。心にも無い事を言ってるなぁと感じ、イラっとする事もありますよ。 機嫌を取ってくる部下より、問題を起こさないでくれる部下の方が助かります。 他部署からのクレームは面倒ですから。 ご参考まで。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1153/9140)
回答No.3

仕事ができるという場合、誰でもできることとをそつなくこなすというのと、その人でないとうまくいかないという場合があります。前者と後者では大きく違います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.2

そりゃもう「忖度する能力」に尽きるのではないでしょうか・笑。 上司が何を求めているのか、クライアントが何を求めているのか、それを素早く忖度して実行に移すことですよね。 モリカケ問題で忖度しまくった役人というのは、いうなればサラリーマンの鑑ですよね。実際、一番上の席の人は責任追及されますが、忖度した当の人たちは別に何かに問われるわけではないですからね。サラリーマンとして当然ことをしたまでです。

回答No.1

Q、サラリーマンに本当に必要なこと。 A、幾つかありますが、強いて3つ挙げるとすれば・・・ 1、一分一秒にも金が払われていることを知るべし。 2、全体の利益よりも個人を決して優先しないこと。 3、だが、決して資本に心を売り渡してはいけない。 でしょうか? >上司に気に入られる努力が出来る。  これは、どうでもよい能力の一つです。肝心なのは、残した実績の数です。

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