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好きな人に冷めてしまう理由と改善策
- 恋や好きな人に対して冷めてしまう自分がいる理由やその改善策について考えてみましょう。
- 接点が少なかったり会う機会が少ない場合、相手に対して強い思いを抱きやすいが、実際に触れ合う機会が増えると冷めた心が出てくることがある。
- 自分自身の心の動きや恋愛経験の中でのパターンを知り、冷めた心に対処するための心理的な改善策やコミュニケーションの工夫が必要とされる。
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質問者が選んだベストアンサー
あなたにとっての恋愛(彼氏)って何なのでしょう。 一緒にいて、常にドキドキし、ずっと一緒にいたい。 そんなの一生続く人は稀です。(ってかいるのかな。。。) あなたが「冷めた」と思っている感情は、 相手に対する「安心感」や生活環境に対する「安定感」 という感情に置き換える事ができるのではないでしょうか。 私は、それこそ恋人、パートナーに求める一番のフィーリングです。 一緒にいて、いてもいなくてもいい存在。 でも、いないと困る。寂しい。愛おしい。 自分が自分らしく振舞える相手。無理のない相手。 それが、恋愛する上で長続きする秘訣じゃないかな。 若いうちは、より刺激を求め、色々な経験をするべきだと思うので、 「冷めた」という感情はあなたが常に向上したい。と思っている証拠なのでは。 いつか、それを「冷めた」じゃなく、安心や安定って思える時まで、今のままでいいのでは。 それは、あなたの性格の問題じゃなく、若さゆえの特権だと思います! 素敵な恋愛をいっぱいして下さい!
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- silverfd
- ベストアンサー率57% (204/356)
そういう人多いですよ、別に全く不思議じゃありません。好きだった男性が振り向いたとたんい覚めるケースなんて、少しモテる女性ならみんな何回か経験していると思います。だから、ちっとも変なことではないという前提で、お聞き頂ければと思います。 既に数名アドバイスがあり、それぞれ大変僭越ですが部分的には真実をズバリ言い当てているように感じます。難しいテーマなのに、ここまで的外れな回答が無いケースって珍しいと思うんですね。それはおそらく皆さん、過去同じ経験をされているだろうということ。だから、部分であっても真実を伴っているわけです。そう、つまり、ある程度人から求められる存在の女性(場合によっては男性も)なら、そういう経験は誰でもしていて、そういう中から冷めない人を見つけているんじゃないでしょうかね。少なくとも、経験の蓄積や自身の成長とともに、相手を見る目(つまり付き合う前に相手に持つ感情)もレベルが上がってきます。表面的な価値よりも、本質的な価値に自らの価値観もシフトします。そうやって、付き合う前に「見積もった」相手の価値が、実際とブレなくなってきたら、付き合って冷めるということも減っていくでしょう。 皆さんおっしゃるように、今は成長のためのステップとして、どんどんいろんな方と恋愛するといいと思いますよ。またまた大変僭越ですが、#4さんの後半の意見に心から賛成します。
お礼
ご意見ありがとうございます はい、確かにどのご意見もすごく参考になりとても助かります! 皆経験することだと思うとほっとしますね 無理に焦って一途になろうとする必要はないのかなと思いました。 ありがとうございます!
- ginG1224
- ベストアンサー率51% (828/1606)
こんにちは。 おそらく質問者様は「そんな事ない!」と否定すると思いますが 男性に対して本物の愛情が芽生えた事がないのではないかと思います。 未だ恋心の段階で愛情ではないって事。 恋は自分が主体です。 「好きだ」「デートしたい」「こんな所に二人で行きたい」 「もっと会いたい」「〇〇と言われて私は悲しい」・・・・ 愛は相手が主体です。 「〇〇してあげたい」「〇〇はどう考えているだろう」 「〇〇に行ったら楽しんでくれるだろうか」「私が〇〇と言ったら 悲しむだろうか」・・・・・ 質問者様は未だ恋している段階なのではないでしょうか。 だから途中で面倒になってしまったりするのだと思います。 愛は相手のマイナスな部分も全て含めて受け入れて愛せるものです。 質問者様は「恋愛」の「恋」の段階で未だ「愛」まで達していない様な 気がします。 ご自分に罪悪感を感じることなんて全く無いと思います。 まだ、そういう男性と巡り会えていないってだけですから。
お礼
ご意見ありがとうございます 愛までいってないのですね(+。+) 相手が主体になる…ですか! とても分かりやすく、ありがとうございます!
- aymhfgy
- ベストアンサー率43% (1472/3372)
こういう心理に陥るのには理由がありますね。 背中のない人間っていないですよね。でも前向きの所ばかり見ていたらいつか、実際に会うという行為の中で現実には背中があることを思い知らされる時が来て、それで目が冷めた、興味がなくなったということになるのではないかと思えます。 会う機会が少ないと自分の心で作り上げた理想像に浸ることが出来るし、自由にその人を美化することも出来る、つまり、自分の好きなように愛することが可能な訳です。謂わば背中の無い人間を心の中で作り上げその幻想に恋してることになります。 それから、こちらを向かせたいという情熱に燃えていると相手が振り向いたらそれで目的は達した訳だから冷めてしまうのですね。 冷たい感情が湧いてくるというのはそれが現実で本物の恋ではなかった証拠だと思います。 本物の気持ちのこもった感情をもてばどんなに欠点があってもそれでも好きだという気持ちになるものではないでしょうか。 本物の恋に巡り合われますようにと思います。
お礼
ご意見ありがとうございます やはり本物の恋ではないのでしょうかね… 現実は難しいですね(+。+)
- askaaska
- ベストアンサー率35% (1455/4149)
大丈夫、変な感覚ではないわ。 誰でも最初はいろいろ夢想する。 でもしばらくすると現実を知ってしまう。 あなたの「冷め」の正体はこれかと。 気持ちが冷め恋から醒める。 それだけかと思うの。 その先に進めるかどうかはあなた次第ね。 たぶん、あなたは理想が高いのではないかしら。 その理想とのギャップが耐えられなくなってしまうのかと。 何十年かけてでも理想的な相手に出会うまでがんばるか どっかで妥協するか。 それともあなたが変わるか。
お礼
すいません、間違えてお礼を補足に書いてしまいました^^;; ありがとうございました!
補足
ご意見ありがとうございます。 現実と理想は全く違いますね… 変わりたいのですがなかなか難しいですm(_ _)m
お礼
ご意見ありがとうございます 罪悪感があったのですが若さゆえの特権だと思うと経験なんだと前向きに捉えることができます! 安心感を探してたくさん恋愛したいと思います