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かなわぬ恋を忘れるには・・・
かなわぬ恋を早く忘れたいのですが、なかなか忘れることができません。自分も相手も結婚しお互いが『かなわぬ恋』として処理してしまった現実がつらい。かなわなかった恋だけにこんなに心の中に残るのでしょうか。もう相手とは会っていませんがメールはまだ継続。連絡はしてはいけないとわかっているのですがお互いが、まだ思いあっていると信じているので・・・何かいい解決策はないでしょうか。
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お互いに結婚して『叶わぬ恋』になってしまったのですよね? それはそれで『良い思い出だったなぁ~』と心に封印してみるってはいかがでしょうか? 連絡をズルズルと取り合って最悪になった場合取り返しがつかなくなるんじゃないかと・・・。 ま、これはあくまで私一個人の意見です。
なぜ、かなわぬ恋なのでしょうか?2人とも結婚してから知り合ったからでしょうか? それとも、結婚前から互いに恋していたのに、理由があって結婚できず、別々の人を選ばなくてはならなかったのですか??(家の問題とかで) そこらへんがよくわかりません。
お礼
ありがとうございます。詳しいことは省略させていただいたのですが お察しの通り、家庭の事情っていうものです。 でも現実に生活があるのですからちゃんと『今・現実』に向き合っていこうと思います。『かなわぬ恋』から『いけない恋』にならないようにしないと皆が不幸になると思いますので・・・
- mam97
- ベストアンサー率0% (0/2)
まだ相手のことを好きなんですね。 過去の想い出はどんどん美化していくものだと思います。 時間が経てば経つほど、嫌だったことも忘れていって、いい想い出だらけになって・・・。 いっそのこと、会ってみるのもいいかもしれませんね。 現実に戻れるかもしれません。(保障はないですが。。。)
お礼
ありがとうございます。 正直に相手が好きで好きで仕方ありません。 でも現実に戻ることが今私にできることだと思います。
- blueblue888
- ベストアンサー率16% (3/18)
厳しい意見を言わせて頂きます。 あなたと彼は、お互いに独身の時にお付き合いしていたのですか? もしそうであれば、あなた達は別れて、お互い別々のパートナーを見付けて結婚をされたんですよね? それでも別れた彼と連絡を取り合って、気持ちも残ったままという状況が信じられません。 あなたは今の旦那さんとは何の為に結婚されたのですか? その叶わぬ恋の相手の彼を忘れる為ですか? 結婚ってそんな簡単にしてしまって良いものでしょうか? 今の生活を守りたいなら、別れた彼との連絡を絶ちましょう。 その彼とやり直したいと考えているのなら、旦那様とは離婚をしましょう。
お礼
ありがとうございます。手厳しい意見ですがそのとおりだと思います。 もちろん結婚相手は素敵な人です。申し分ありません。でも好きだけで結婚ができる自分ではなく、頭で結婚してしまったのも事実。結婚に条件をつけたときから、人を思うっていう感情は消すべきでした。もう後には引けない生活があるのなら、守るべきものがあるのなら、あなたの言うとおり連絡はしないほうが賢明ですね。本当にありがとうございます。現実に引き戻していただきました。
- shiba05
- ベストアンサー率28% (4/14)
独身の身であれば「オトコを忘れるには男だよ!」と次の恋に進めばわすれる事もできますが、既婚者ですと恋した相手を忘れるのは相当大変な事だと覚悟したほうがいいですね。辛くて当然。お互い不本意ながら恋する事を諦めた訳ですから。まだ連絡を取っているのであれば「純粋なお友達」として時々近況を報告する、という関係もあるのではないでしょうか?お互いがお互いの知らない世界で過ごしているんだな・・と感じてくれば、自ずと疎遠になるかもしれませんね。まぁ、今の状況だと時間が解決してくれる、という言葉があはまるかもしれませんね。 がんばってください。
お礼
ありがとうございます。時間が解決してくれるっていうのは私も頭の中に埋めつけている考えです。お互いが結婚してしまっている以上、この気持ちから冷めないとつらいだけなんですよね。
- ramu0516
- ベストアンサー率15% (38/252)
6年間の恋で失恋したとき、なーーーんにも考えられませんでしたが、やはり、新しい恋は効果あります。
お礼
ありがとうございます。失恋は本当につらいものです。でも新しい恋をすれば確かにそこに没頭できる自分がいるから。思い出は美化されるものなんですよね。
その叶わぬ恋、小説にでもしてみてはどうですか?もしくは日記仕立てにして綴ってみるとか・・ 私なら、そうします。
お礼
ありがとうございます。私も一時そうようなことを考えました。でもなかなかうまくいかないんですよね。
お礼
ありがとうございます。 良い思い出として封印する努力をしてみようと思います。お互いの現実があるのだから・・・