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普天間基地移転問題の今後
普天間基地移転問題の、今後のあるべき政策をお聞かせください。
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- mekuriya
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回答No.2
移転なんかしても無駄。現状維持で何も問題ない。 宜野湾市の人口は戦前は1万3千人前後でほとんど増加しませんでした。ところが基地ができた戦後は一貫して増え続けて、今では9万人になろうとしています。いや、もう9万人を超えています。つまり戦後60年で約7倍にも人口が増加しているという事実がある。 では沖縄県全体ではどうなのかというと約2倍程度です。 となれば宜野湾市の人口増加の要因は自然増では説明できない。基地目当てに沖縄県の内外から人口が流入し続けているとしか説明できないのです。市域の1/4が普天間基地であることを考慮すると宜野湾市の人口密度はいまや首都圏レベルなのです。実際、実質の人口密度では武蔵村山市を超えています。 ということは例え、普天間基地を無人島に移設したところで、あっという間に人口密集地帯に化けてしまうということなのです。いったい何のための移転なのでしょうか。馬鹿馬鹿しい。こんなインチキ、詐欺は聞いたことがない。
- upup123123
- ベストアンサー率8% (33/375)
回答No.1
あるべき政策ていうのは実現不可能でもいいのかな? 県外国外移転政策なんかは有名ですね。
質問者
お礼
ありがとうごさいます
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