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テニスの王子様最終巻42巻について

本当に今さら過ぎるのですが、 最終巻42巻、 リョーマVS幸村の対戦の中で、 リョーマが、狙って?ボールを二つに割りましたが、 あれは、ルール違反なのでは? (ルール違反でなくても、何故、審判はボールを変えなかったのでしょう?) と思い質問させていただきました。 五感を奪うことについては色々と突っ込んでおられましたが、 ボールが二つに割れてもあまり突っ込まなかったような・・・・ (そのまま、試合続行していましたし・・・・) それと、最初の頃は、伊武VSリョーマの対戦では、 目のところが切れて?血が出て、 一度、手当てをし棄権するか否かの話がありましたよね? 今回も、リョーマが、鼻血を出したかと思われるのですが、 手当てもせず、試合続行でしたよね? 少々おかしくありませんか? 最後に、なりますが、最後のほう幸村は天衣無縫の極みを返していましたが、 ボールが割れていなければ(もしくは、審判が取り替えていれば) どちらが、勝っていたのでしょうか?(これは、たしけの事情抜きでお願いいたします。) 最後と書いて置いてすみませんが、 幸村とリョーマどちらのほうに勝ってほしかったですか? (もし、幸村が勝っていたら、話はどういう風に進んでいたんでしょう?) では、ご回答のほどよろしくお願いたします 恐れながらも、 長分失礼いたしました。 .

みんなの回答

回答No.2

テニスの王子様は、地区大会あたりまでは一般的なスポーツ漫画とされていましたが 関東、全国となってもはやSFギャグ漫画のような扱いを一部の人たちからは受けています つまりルールを気にしたら負けということです 実際に、地区大会まではスネイクのような(ギリギリ)真似できるような技をよく使っていましたが無我の境地が出てきたあたりからは、常人には絶対にまねできないような技ばかりですよね。 決勝前の四天宝寺戦では不二がラケットを両面使ってボールを打ち返したり、青学のタカさんが客席まで飛ばされて血だらけになりました(結局棄権になりましたが、その理由は「手が動かなくなってしまったから」で、血だらけだからというのではありません) だんだん試合を見ていくにつれ、審判も突っ込みをほとんどいれずに冷静にスコアを言うだけだったりするので審判も一種の無我の境地になってるんじゃないでしょうか(笑) 個人的には ・関東決勝→負ける→「全国では……!」→全国優勝 ・関東決勝→勝つ→全国でも……!→負ける→やっぱり立海は強い(ラスボス的な)!→U-17へ のどっちかになってほしかったです。立海が2回とも負けてたらだめじゃん、ってなりますし あと、幸村じゃなくリョーマが天衣無縫をやってましたね。 幸村が勝っていたら……さっき示した下の方になってたと思います。ていうかその方が話としては面白いと個人的に思ってます 新テニは、もう突っ込みが追いつかないくらいにすごいですよー(笑

noname#142573
noname#142573
回答No.1

回答になってなくてゴメンなさいm(_ _)m そのマンガ、見た事無いんだけどさ…、 いちいちマンガにツッコミ入れてたらキリが無いと思うんだけど…(>_<) 現実離れた事とかを楽しく読んだりするのが『マンガ』じゃないのかな?(^_^;) んな事言ってたら「ドラえもん、机から出て来た。 おかしくないですか?」 とか、あしたのジョ―で「試合中にあんなに対戦者通しで会話するの、変じゃないですか?」 とか…、 キリが無い(^_^;)(^_^;)(^_^;)

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