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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:LANとWANの組み合わせ)

LANとWANの組み合わせについて速度比較

このQ&Aのポイント
  • 有線LANと無線LANを比べると、有線LANの方が速い。一方、ADSLやFTTHはWANの種類でFTTHの方が速い。
  • ノートパソコンのインターネット接続方法として、「ツイストペアケーブル+NIC+モジュラージャック+ADSL」と「無線LAN+FTTH」を比較すると、どちらが速いのか気になります。
  • LANとWANの組み合わせについて、池袋→東京→京都の交通に例えると、前者は「山手線+こだま」、後者は「徒歩+のぞみ」と言えます。ノートパソコンが池袋駅、壁に付いているモジュラージャック差し込み口が東京駅、Yahoo!のサーバが京都駅です。LANは「池袋駅→東京駅」、WANは「東京駅→京都駅」となります。この例えから、前者の方が速そうな気がします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • root139
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回答No.2

一般的に、通信全体の速度ははボトルネックとなる部分、すなわち、一番回線速度が遅い箇所と同じになります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%83%83%E3%82%AF 例えば、ありがちな環境を考えてみると、下記の様になります。 有線LAN(100Mbps) + ADSL(40Mbps) → 全体40Mbps 無線LAN(54Mbps) + FTTH(100Mbps) → 全体52Mbps もちろん、ADSLやFTTH、無線LANの実効速度は環境によって大きく変わりますので、それを加味して考える必要が有りますが、一番遅い部分の速度が全体の速度になることには変わりません。 > これを池袋→東京→京都の交通に例えるとなら 通信速度に限って言えば、この例は、若干、違うと思います。ボトルネック以外の通信速度は全体の通信速度に影響しませんので。

five_163
質問者

お礼

さんきゅー

その他の回答 (3)

  • Z31
  • ベストアンサー率37% (735/1957)
回答No.4

No3です。 通常のインターネットの使用で、LAN、WANはあまり意識しなくても良いと思いますよ。 ルーターなどの通信機器のケーブル差し込み口のインターフェースには「WAN側」と「LAN側」とかいてあるものがあります。 この場合は「WAN側」が「上位側(すなわちNTTビル方面)」、「LAN側」が「下部側(ユーザーのパソコン方面)」です。 WANやLANはこの程度の認識で良いと思います。

  • Z31
  • ベストアンサー率37% (735/1957)
回答No.3

ADSLと言うのは売りだされているサービスが52メガが最高ではないですか?光は普通が100メガで最近は200メガもあります。 と言うことは、最高速ではADSLは光にかないません。 ADSLはたとえ52メガ契約でも、ユーザー宅がNTTビルから3Kmくらい離れるとスピードが「ひとけた」に落ちてしまいます。 そういう通信方式なのです。 >ADSLやFTTHはWANの種類でFTTHの方が速い。 ADSLやFTTHをWANとは言いません。通信方式の一種です。 またADSLはユーザー宅~NTTビルの間は電話線(メタリックケーブル)です。そしてFTTHはユーザー宅~NTTビル間は光ケーブルです。 NTTビルからその先は、現在はADSLもFTTHも全て光通信方式(光ケーブル)で通信がおこなわれています。 ですから、NTTビルからその先はADSLもFTTHも同じスピードで、通信されます。 ADSLとFTTHでスピードが違うのは、ユーザー宅とNTTビルとの間の通信方式が違うからです。

  • Cupper-2
  • ベストアンサー率29% (1342/4565)
回答No.1

構成次第。 ・無線LAN:IEEE802.11n、実効転送速度 120Mbps ・FTTH:実効転送速度 90Mbps なら、無線LANは FTTHの性能を 100%引き出せます。 ADSL で 40Mbpsを超えて利用できるユーザーは地域的に限られています。 また ADSL の実効転送速度が 1Mbpsに満たない地域もあります。 ですので、比較対象を明確にしないと結論は出ないと思いますよ。

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