好きな漫画が終わってからというものの
こんにちは。最近心苦しく思う事があります。
去年、竹書房のまんがライフに掲載されていた重野なおきさんの漫画、
「Good Morning ティーチャー」(以下グッティー)が終わってしまいました。
私はグッティーが終わってもまんがライフで連載を持ってくれるだろうと思っていましたが、
「次回作にご期待下さい」という文言が全くなく、終了後はまんがライフから実質撤退したようです。
(ツイッターではまんがライフに掲載している後輩の作家に「後は任せた」とも言っていました)
その後、実質的な後継の漫画が別な雑誌でスタートしましたが、
それが麻雀雑誌、しかも麻雀漫画でした。
麻雀のルールがわからない私にとってははっきり言って受け入れられませんでした。
それ以降、まんがライフの購読をやめてしまいました。
確かに魅力ある作品はない訳ではありませんが
グッティーに比べれば見劣りは否めません。
それに絵柄ばかり目にいってしまう作家が多く、見ていてつらくなってきます。
一人作家がいなくなっただけで見方が大きく変わってしまいました。
いくら時代に合わせようと言ってもついていけません。
後日、重野さんは連載を減らした理由についてツイッターで次のように言いました。
・新しく始めるより既存の作品に力を入れたい
・連載を増やしてもあまり意味がない事に気づいた
・ネタを考案する時間を増やしたい
というものでした。
どう思いますか?
お礼
ありがとうございました。 助かりました