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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:好きな漫画が終わってからというものの)
グッティーが終わってしまった理由と今後の連載について
このQ&Aのポイント
- 去年、竹書房のまんがライフに掲載されていた重野なおきさんの漫画、『Good Morning ティーチャー』が終わりました。
- グッティーが終了後はまんがライフから実質撤退し、後継の漫画は麻雀漫画でしたが、麻雀のルールがわからないため受け入れられませんでした。
- 重野さんは連載を減らし、新しく始めるより既存の作品に力を入れたいと語りました。また、連載を増やしてもあまり意味がないことに気づき、ネタを考案する時間を増やしたいとも述べています。
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どう思おうが何だろうが、作者さんが「やめる」といったら、その作品 は終わりますし、「やる」と言ったら再開します。こればっかは読者は どう仕様も出来ません。 作者宛、熱い「乞う再開」のファンレターを送る位です、出来るのは。 だから、世間には二次創作ってのがあるんです。その作品が終わっ てなかったとしたら、どのように話が進むか考えて、実際にマンガを 描いちゃう人がどれだけ多いか。マンガを書けないから、テキストで って人も多いですよ。実際、そういう人たちが「コミケ」にはあふれ かえっています。 とりあえず、「作品名 二次創作」や「作者名 二次創作」で検索して みると、そういう人たちがヒットするかもしれませんよ。