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自分が言った陰口で罪悪感
- 就職活動中の22歳男子が陰口を言ってしまい、罪悪感を抱いています。
- 彼は可愛い女性から自分の大学を褒められたが、逆に自分を謙遜するために大学をけなしてしまった。
- 彼は就職課の人たちに対して「役に立たない」と言ってしまい、後悔しています。
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質問者が選んだベストアンサー
その可愛い女性に、いつの間にか照れてしまい、 男としてかっこをつけるために、ついつい思っても いない陰口を言ってしまったのでしょうかね・・・。 人のすることですから、質問者さんの言動には理解できます。 また、陰口を言って、その就職課の人たちにすぐさま 申し訳ないと反省するところは、とてもよいことと思います。 反省もなく全然陰口を言ったことすら気づかない人もいると 思うからです。 でも、「口は災いの元」なので言わないことにこしたことはないと 思いますが、でももし言ってしまったら、私の場合、 心の中で、ごめんさい、許してね、と言います。 そして忘れます。罪悪感を持たないようにします。 罪悪感を持つことは、自分に対するイジメだと思うからです。 反省はよいと思いますが、罪悪感は持たない方が無難かと 思います。
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- gontakun1010
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本心ではなく、謙虚な気持ちから出てしまった言葉ですので気になさらないように。 社会に出れば、沢山いやな事があるかと思いますが 陰口を叩く事の虚しさ、後悔を忘れずに、今後頑張ってください。 あなたなら、きっと素晴らしい社会人になれると思います。
お礼
そうですよね。社会ではどうにもならないストレスがあるから、気にしないようにします。 有り難いご意見ありがとうございました。
- uchi-
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makimaki5さんこんにちは。 かような陰口に心を痛めているなんて… 今どきめずらしい誠実な生き方をしてきたんですね。 将来が楽しみですよ。 さて、就職課のことを「役に立たない」といってしまったことに 罪悪感があるのですね。 そのことで就職課の人たちが実害をこうむるわけではないので、 そういうのは陰口ではなく分類的にはただの愚痴でしょう。 今回のケースは、ただへりくだっただけのようですが、 心にもないことはというのは口から出てきませんので、 心のどこかに就職課への不満がすこしはあったのでしょう。 この先社会に出れば、さまざまな不満や悩み・解消されぬ苦しみなどと 向かい合うことになるでしょう。 愚痴とはそんなときのガス抜きみたいなものですから、 あまり厭(いと)わないように。 本当の悪口(悪い言葉)とは、 綺語きご(人にへつらう) 陰口かげぐち(人をおとしめる) 両舌りょうぜつ(二枚舌を使う) 妄語もうご(人をいつわる) こういうものを指します。 社会に出ると、こんな人たくさんいますよ。 あなたはそういう人に惑わされないようにね♪
お礼
言ってしまったということは、心の中には就活課に不満が持っているんですかね。そうかもしれない。 社会に出たら嫌な人に出くわす場合もありますもんね。いい経験ができました。 貴重なご意見、どうもありがとうございました。
お礼
「罪悪感は自分へのイジメ」本当にその通りですよね。いい格言を聞きました。ありがとうございました。