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1976年に聴いた変な名古屋弁オペラ
それはラジオから流れてたのは覚えてます。男女のデュオでしたが、歌詞全部 名古屋弁なんですよ。ストーリーは2匹の夫婦キツネがいて、湖にしっぽをたらしておくと魚が1本1本の毛にかかって大漁になるという口車に旦那のほうが乗ってしまい、いざそのとおりやると湖が凍り、しっぽがちぎれてしまう という話でした。お心あたりが有る方は、あれは誰が企画したミュージカルか情報下さい
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ご質問の1976年ではありませんが、オペラ「ちゃんちき」は昭和50年に初演されたのがはじまりで團伊玖麿の作曲です。 狐のぼうを歌ったのはソプラノの斎藤昌さんでした。 「名古屋弁の日本語オペラ」で検索しましたら、2000年12月10日(日)に神奈川県民ホールで、名古屋弁のオペラ「チャンチキ」がそのような内容のようです。 その時の作曲者等を抜粋してあげておきますので、参考にしてください。 作曲 団 伊玖麿 作 水木 洋子 狐のおとっさま 勝部 太 子狐のぼう 鵜木 絵里 ご参考になればよろしいのですが・・・・・。
お礼
biwamaruさん。こんにちは。ご回答有難うございます。そうです。旦那のほうがおくさんを「ぼう」と呼んでたのを覚えてます。なつかしいです。作曲者の方のお名前まで書いて頂いて感謝一杯です。