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鬱病のせいじゃなく、すべて私が悪いのです。
- 鬱病になって3年目で、良くなったと思っても揺り戻しがあり、自責や後悔、自罰、不安などの感情が消えない。過去の選択が自分の責任だと思い込んでいる。
- 心理士からは過去の選択が今の苦しさを作っていないと言われるが、DV家庭で育ち自己肯定感が低いとも指摘される。しかし、私はそれさえ家庭のせいだと考えている。
- 離婚の原因は元夫にあり、未練はないが心苦しさがある。息子との会話でも別れた理由が確認される。自分が選んだ選択が間違っているから苦しいと感じている。
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シングルマザーです。 あなたは、人より気持ちが繊細で優しいのだと思います。 私も離婚して数年、そんな思いを持っていたなあと思いました。 子どもに申し訳ないっていう気持ちは、ふつうの感覚だと思います。 でも、思い出は美しいってよく言いますけれど >別れてから何度か息子の用事で会っていますが、そのときは「ああ、だから別れたんだ」って確認することもあったのです。 このお気持ちが、現実なんだと思います。人はついつい、良いときばかり思い出してしまいますけれど…。 だからearlgrey10さんの選択は、間違っていないと思うのです。 自己評価が低い云々を読ませていただくと、ご自分で決めたことだから否定してしまうのかなと思うのです。 だから、「離婚しないで我慢する」をご自分で決めたとしても、同じように悩まれるのではないでしょうか。 お子さんは、今まだ小さいですから、お母さんがすべてです。お母さんがご自分を責めていたら、お子さんは隣でとても悲しい思いをしているのではないでしょうか。 お子さんを悲しませたくないとお考えなのに、これでは本末転倒ですから、どうぞお子さんのために涙を拭いてくださいね。 幸い、元ご主人も、お子さんに対して責任を果たしていらっしゃるようなので、そんなに片親であることを気になさるなら、たまには、元ご夫婦ではなく、お子さんの親としてのつながりで、3人でお食事でもしながら、のんびりゆっくり、ご自身の気持ちを整理されてはどうでしょう。 私はこの相談を読んで、earlgrey10さんのお人柄の良さや、優しい気持ちを感じました。 ご自身を大切になさってくださいね。
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- aoikiiro
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自分を責めてらっしゃいますね。 最初の罪悪感は父親から持たされたのですね、服従しなければ危害を加えられる怖さで怒りがだせなく反抗は一切できない。 怒りをぶちまけられたら感情が戻るのではないでしょうか?自分が悪いと思うことに対しても怒りに感じさえすれば徐々に自責の念もやわらくでしょう。 人間らしい感情が持てるようになるのが大切だと思います。喜怒哀楽にくわえて謝罪と感謝も大切です。恥ずかしいかも知れませんが、元夫や息子に謝ってしまうといいのではないですか?「ごめんなさい」と一言いうだけでも心の持ちようは変わります。 >自責や罪悪感を持たなければならない状況がうつ病を引き起こしたということもありますよね。 あると思いますよ あなたが悪いのではなく、あなたを苦しめる恐怖を追い払うことです。恐怖に勝つのは怒りです。 怒りに感じましょう。
あなたのうつ病の原因は離婚したことによる罪悪感からきてると思います 今あなたが思っていることがうつ病の原因 だからこれを克服すればうつ病は治ると思います あなたは離婚は間違えだと思うなら元旦那さんとやり直しを相談すればいいと思うし やっぱり旦那さんとはダメだと思うなら あなたの選んだ道は間違えてないと思うことだと思います そしてこの今の道を選んだ以上過去へは戻らないこと 今回今のような気持ちになってしまった上で再結論出すのだからもう過去へは戻らない そして今ある環境状況から良いものを選んで実行していくことだと思います たぶんそれが出来ればうつ病は治ると思います 自分を責めている場合じゃないと思います
- d194456
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あなたの考え方を変えたいと思うのですか。 自責や罪悪感を持つことで何が出来なくなっているのでしょうか? 子供の頃の家庭環境、特に父親からのDVによる考え方の植え付けを受けて育ったことが、自責念や罪悪感を手放せない理由なのでしょうか。 カウンセラーや精神科医からは、認知のゆがみや自己肯定感が低い、と言われているのでしたね。 あなたが子供の頃から、自責念が強い子供であったのなら、その自責念を持っていても生きて行く術は身に付いていたのですよね。 医者に通って、治したいのは、子供の頃から慣れ親しんだ考え方の習慣だったのでしょうか? あなたが望んだこととは違う様に思います。 認知の歪みが有るとすれば、お子さんが思っていることとあなたが思っていることが同じだと言うことです。 人はその場面場面で、自分の気分が良いほうの行動を選びます。何時もその予測が合っていないことが悩みになりますが。まあ、選択の結果が100%正しい選択をする人はいないと思います。それが人間ですから。 そして、あなたが色々な選択をして、大きく成った様に、あなたの息子さんも息子さんの気分が良くなる選択をします。 母子家庭なら、その環境で自分が気分良く生活できるような行動をします。 あなたと同じ様に自責念が強く、両親の離婚は自分が悪い子供だったからだ、と考えるようなら問題ですが、明るいお子さんに育っているようですから、あなたの育て方も良く、お子さんへの影響も少ないのでしょう。 ご両親が離婚していることは、お子さんは問題視していないと思います。僕もそうでしたから。 あなたのウツ病は過去の事柄が原因ではない、と診断された如く、今現在のあなたに何らかの問題が有るのなら、それを考えるべきだと思います。自責念や罪悪感は、慣れ親しんだものですから、他に問題が有る様に思います。 そのことについて、カウンセラーと話をされてはいかがですか。 一生ウツ病でいたいのでしたら、過去のことを問題にすれば良いです。考え方を治すことでウツも治すことも出来ます。なれ親しんだものとの別れは辛いでしょうが、幸せになるためです。試す価値は有るでしょう。 あなたが書いたこと、変わりたいと思うなら、望むように変えることが出来ますので、自分が幸せになるには、どの様に変えていけば良いのかを考えてみて下さい。
>鬱病のせいじゃなく、すべて私が悪いのです …と思っているなら「典型的なうつ」です。
- rika-chan
- ベストアンサー率18% (198/1052)
自分が間違っていると幼い頃から思っていますよね。 人間には、自分が思っていることを引き寄せる力があります。 自分が間違っている=間違っている選択をする= 間違っている相手と結婚をする=間違っていたと後悔する 最初に思考ありです。 自分が正しい=自分に不利になる選択をしない= 間違っていても相手が悪いと思う= 過去は過去と割り切れる 人間は生きているうちに、間違うことは多くあります。決して間違いのない人間ばかりではないのです。誰にでも人に言えない過去の一つや二つは持ってます。 かくゆう私も、それはそれは周囲に迷惑をかけ、今だに人に堂々と言えない過去を持ってます。 起こった出来事を悔やむより、前に進んでみませんか?幸いあなたには、愛する息子さんがいます。過去と決別して、二人で幸せになってください。 お母さんが悲しい顔をしていることのほうが、父親がいないことより、息子は悲しいことです。
- dogday
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その判断力がなくなっているのが、自分でわからなくなった状態が、うつ病そのものの本体です。 うつ病のせいでも、やってきた行いのせいでもありません。 すでに頭が変になっているのです。 それに気付けないし、それほど変でもないから苦しい。 痴ほう症の苦しみと同じです。 解らないことが分からない。 脳の病気ですから。決して精神の弱さからくる病気ではありません。 自分の頭がおかしい事を認め、自分の思考が間違っていない事を他人にチェックしてもらい、 今は自己判断をしない事が治療に一番必要です。 間違った思考で行動したら、結果も間違うのは当然です。
質問者さんには、お子さんを無事成人させる、という 責任があります。 消えたりとか、死んでる場合じゃありません。 私は統合失調症で、たびたび希死念慮に襲われますが、 子供の寝顔を見れば、どうしても死ねません。 毎日のなすべきこと、仕事、食事、洗濯、掃除など、 お子さんのために気合を入れてください。
お礼
頑張ってきました。今も子供が帰ってくると重いからだをひきずって何事もないかのようにふるまっています。 すべきこと、 責任、 もうその言葉の重圧に圧倒されそうです。
お礼
>自分の頭がおかしい事を認め おかしい、、、ですか。かなりな表現ですが、、、、 >うつ病のせいでも、やってきた行いのせいでもありません。 うつのせいでもないということ、、またよくわからなくなってきましたが、、、。 回答ありがとうございました。
補足
>間違った思考で行動したら、結果も間違うのは当然です。 これはこれからのことでしょうか。 過去のことでしょうか。 すみません、よくわからなくて。