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うつ病の原因と離婚願望について
- 結婚10年目にして面倒をみていた職場の後輩（女性）を好きになってしまったと同時に、過労によるストレスから鬱病を患い、現在休職療養中です。
- うつ病による離婚願望の原因や異性問題について知りたいです。
- 同じうつ病を患っている方の不安原因やカウンセリングの有効性についての体験談を教えてください。
- takabon777
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- 心の病気・メンタルヘルス
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その他の回答 (7)
では何故奥さんへの愛情がなくなるかもしれない 愛情がなくなっているのではないかと考えるのは何故でしょう。 どんな時愛情がないかも？と感じるのでしょう。
お礼
＞愛情がなくなっているのではないかと・・・ 前の話とはいえ、別の女性を好きになったということは、妻よりも好きだったわけ なので、妻への愛情がなくなった（薄らいだ）のではないかと思っています。 ＞どんな時愛情がないかも？と・・・ 何かがある時というよりは、うつの酷い午前中に何気なく感じます。 夕方以降は症状が落ち着くせいか、あまり感じません。
間違っていたらごめんなさい。 もしかしてあなたが悩んでいるのはあなた自身の気持ちではなく 奥さんの気持ちを不安に思うことじゃないですか。 奥さんへの愛情がなくなったら… ではなくあなたへの奥さんからの愛情が薄れたら… それが怖くなったのではないでしょうか。 あなたが言ってる認知行動療法は認知療法、論理療法のことですかね。 たぶんあなたの場合考え方を変えるというより胸に開いた穴を追及することが必要だと思いました。
お礼
自分でも良くわからなくなっていますが、自分では 嫁への気持ちがなくなる→生活継続不可→離婚したほうが良い、という流れに考えが行きついてしまうのを恐れていると思います。 あくまで”気持ち”がなくなっていたと気づいた場合ですが。 認知行動療法を良くわかっていませんが、考え方を変えられれば 上記のことを深く追求しなくてもそのまま過ごすことができるのではないかと思っています。 自分の感情から逃げることになるかもしれませんが、気にしないで過ごすことができればどちらであったとしても離婚の決断をせずに済むと思うからです。 ちなみに、質問に書いた内容ですが、うつ症状のピーク時に嫁には全て打ち明けています。 ここ数年、一緒に暮らしてるだけみたいな生活が続いていたため、この先もずっと暮らしていくには生活を見直す必要があると思ったからです。 精神的に不安定だった時期なので、本当は言わないほうが良かったと思いますが。
補足
＞胸に開いた穴を追及することが必要 もし嫁への愛情が無いことに気づいてしまった場合、それを回復させる方法はありますかね？
徐々にあなた自身の気持ちがわかって来ましたね。 本格的なカウンセリングまでは行かないけど 私の回答である程度心が見えてくればいいなと思います。 奥さんへの愛情がなくなってしまった気がする。 これは何と比べてますか。 付き合い初めの頃、結婚する前の奥さんへの感情と比べてますか。 奥さんとは別の人と比べてますか。 付き合いが長くなれば まして結婚すれば 出会った時のときめきのようなものはなくなりますよね。 あなたはそのときめきを求めてるのでしょうか。 それとも奥さんに対して 長い生活で奥さんをわかった上で愛情がなくなったのでしょうか。 少し考えて見ませんか。 それから認知行動療法も気になってるんですよね。 どんな風に気になってるのでしょう。
お礼
何度も回答ありがとうございます。 気分が落ち着いてる時にじっくり考えてみましたが、出会った時のときめきは求めていません。 長く生活していると愛情とかって意識しなくなるものだと思うので、 長い生活で培った新たな感情（愛情？）がなくなった感じで、胸にぽっかり穴が開いた感じです。 昨日嫁とも少し話をしましたが、嫁は私が他の女性に心が動いたことをもう何とも思ってないとのことで、むしろ私にまだ気にしてたのか？と言われてしまいました。。一線を越えたわけではなかったので、割り切れたそうです。 なのであとは自分の感情（不安）が整理できればもっと楽になれそうですが、嫁への感情を考えてるうちに”嫁をわかった上での愛情”がなくなっていたらどうしよう、と考えるのが怖くなってきてしまいました。 認知行動療法が気になってる理由ですが、”～すべき”の考え方があるようなので、認知行動療法で考え方を変えられれば、もう少し楽観的に生きることができ、胸に開いた穴についても考え込まずにこれまでの生活に戻れる気がしてるからです。
離婚をせまられたら… この恐怖に気付いたんですね。 離婚願望にまでなってしまった 自分が告白したこと、独身女性を想ってしまったことへの罪悪感かもしれませんね。 そしてそんなことを思い行動してしまった自分への自己嫌悪。 自己嫌悪のあまりこのまま家族でいられるのか 自分に負い目を感じてしまったんじゃないですか。 自分で自分の居場所をなくすようなことをしてしまったことへのモヤモヤだと思いますが。 ときには目が眩むことは誰にでもあります。 それに気付くか気付かないか。 あなたは家族の大切さがわかったのだからそれで良くないですか。
お礼
私の心情を良く理解して頂きありがとうございます。 最近何となく気づいたんですが、嫁への愛情がなくなってしまった気がしています。でもこれまで10年一緒に暮らしてきた生活を壊したくなく、嫁や子供とも別れて生活するのも考えられず、何とかこれからもずっと一緒に暮らしていきたいと思っています。でも愛情がなくなってしまったことで、このまま嫁と一緒にいられるのか？このままこの生活を続けていけるのか？という葛藤が根本的な不安な気がしています。 もう少し楽観的に物事を考えられれば・・・と思ってはいますがなかなかできず。 そこでカウンセリングや認知行動療法などが気になってる次第です。
- 46708562933
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既婚者だろうが、未婚だろうが異性を好きになることは、ま、自然な精神状態ですよ。 問題は、ご自分の立場をわかっているかどうかですよね。既婚者で好きな人ができても自制心が働くのが普通。その一線を超えたのが浮気ですかね。行為に及ばないまでも、少なくとも愛して結婚した異性がいるんでしたら告白はまずいでしょ。同じ職場ではお互い気まずいですよね。 ま、告白した時に相談者様の心身が弱っていたんでしょうね。恋愛感情とうつ病の発症はたまたま重なっただけですよ。 過労が原因だとわかってるんですから休息してくださいよ。休職中とのことですから休んできださい。でも、妻としては働かない夫って許せないみたいですよ。 私は、自分がうつ病で職場を転々としたり離職期間があって結局離婚しましたがね。お金の切れ目は縁の切れ目って言いますしね。 私がうつ病になったのは、上司からのパワハラでした。毎日叱責を受けダウンしました。その会社は長年働いていた会社でしたが合併をしてその合併先の重役にやられましたね。結局、休職期間を経て退職しました。 カウンセリングも受けてましたが、顕著に回復することは考えにくいですね。薬と休息、規則正しい生活、食事、運動ですかね。働くこと以外は多少無理は出ますがやった方が良いと思います。（経験上） 奥さんが理解者でサポートしていただけるんですたら甘えれば良いと思いますよ。ですが、うつ病の精神状態では相手に不快感を与える言動や行動をすることも多いです。奥さんが耐える事ができて夫婦で乗り越えられれば絆も深まりハッピーに完治できるんでしょうがね。少ないみたいですね。離婚するケースも多いようです。当面は手探りで夫婦が夫婦でない関係になっても仕方ないと覚悟は決めておいたほうが無難ですよ。それでもついてきてくれる奥さんなら夫婦の愛は本物ですし固いですね。 人生の決断の時もある可能性だけは思っておいてきださい。
お礼
回答ありがとうございます。 今回の一件で家族の存在が思っていた以上に大きかったことに気づかされたので、なんとか離婚しないで済むようにしたいと思います。
鬱病と離婚願望は別だと思います。 あくまでも過労によるストレスが鬱病の原因で 離婚願望はあなたが人を好きになってしまったから。 元々離婚したいわけではなかったけど たまたま人を好きになり けど何もなく終わってしまったことから 何もかもが嫌になっただけだと思います。 だから鬱病が原因で離婚願望がでたのでなく 失恋に似た感情からだと思います。 鬱病と離婚願望は別に考えた方がいいと思います。 鬱病は休職療養で良くなっている。 モヤモヤした気持ちは失恋に似た感情のせいだと思います。
お礼
症状のピーク時は言われるとおり、全てが嫌になっていたので失恋の痛手に鬱が後押ししていたんだと思います。 ですが、現在は家族の存在が思っていた以上に大きかったことに気づかされたので離婚願望はありませんが、モヤモヤが何なのか気になっています。 もしかしたら、既婚をせまられたら・・・という逆の恐怖による怯えなのかもしれません。
- d194456
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夏目漱石の名前は御存知ですか。 欝の時に素晴らしい作品を書き上げていますし、毎回の用に奥様に離縁状を書いていました。 奥様もお医者にどうしたものかを教えてもらい、黙って子供を連れて実家に戻ったそうです。 元気が戻れば奥様も静かに実家から帰って来たそうですよ。 会社の若い部下の方は、関連付けただけのものだと思いますよ。 ウツ病は、考え方と行為を変えることで、改善していきます。 カウンセリングも効果がありますし、身体を動かして、要らない考えが浮かぶ暇を作らないことも効果があります。 漱石さんは、奥さんが実家に帰っても症状は何も変化が無かったそうですから忘れないようにして下さい。
お礼
回答ありがとうございます。 後輩の件は関連付けただけであってほしいです。。。 漱石さんの話はとても参考になりました。 多分、本当に離婚したとしても不安が解消されることは無いと何となく思っているので。
お礼
お礼したつもりができていなくて失礼しました。 長々とお付き合い頂きありがとうございました。 まだうっすらモヤモヤしていますが、質問当時に比べれば だいぶすっきりしています。 助言頂いたとおり、追求して良かったです。 本当にありがとうございました。