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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダウンロードについて。)

データダウンロードに関する問題と標準的な接続速度について

このQ&Aのポイント
  • 低速のインターネットを利用している場合、100MB以上のデータをダウンロードすると壊れたファイルが頻繁に発生する問題があります。ダウンロード後に再度試すと正常にダウンロードできることもあります。データのダウンロードには標準的な接続速度が存在し、その速度の教えてください。
  • データのダウンロード中にファイルが壊れる一般的な理由も教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 0909union
  • ベストアンサー率39% (325/818)
回答No.2

>100MB以上のサイズのデータのダウンロードをする場合、インターネットの接続速度 このような質問するなら、普通、現在の接続速度を記載すると思うのだが・・・ いかにも質問のための質問、人を陥れるための質問に見える。 例えば、10Mbpsなんて書くと、「20Mbpsで接続しています」なんて返答になる。 >ダウンロードされたファイルが頻繁に壊れている場合の これは正確ではない。 通常、パケット衝突や、回線帯域不足による、再送信の失敗です。これはダウンロードしているツールによるが、通常タイムアウトが、仕込まれている物。 前述の事で再送信を何度か繰り返したが、反応がないため、途中ででDLをダウンローダー(ブラウザを使用していれば、それ。P2Pのダウンローダーならそれ。)自動で受信をやめた物。これは、送信側にも言える。勝手に送信側が切断している場合もある なので、TCP/IP関係のログを洗い出さないと、面妖な事例がつかめない。 2、3回目にDLが成功するのは、これも、それぞれに理由が異なるので(原因が別なので当然ですよね)、一概には言えない。 ただ、OSレベル、ハードレベル、プロキシー(使っていれば)、使用しているツールレベル、回線レベルでキャッシュと言うものを使っているので、そのキャッシュが効いていることが用意にわかる。 キャッシュとは2度目に、3度目に同じことをすると、いちいち計算などせず、過去のデーターを再利用する仕組みの事をあらわす。なので、データーの一部が、どこかに存在するので、それらを除いて、それ以後のDLなり計算となるので、 トータルの時間短縮になる。 今のパソコンを含めて速度の速さは、このキャッシュ(インデックスを含め)の活用が、キーになっていて、どのような場所に、いつ、どうやって作成され、どのように活用するか発見すれば、今日からあなたも 第2のグーグル を作ることができる。 しかし、根本の原因が違えば、当然改善点も違うので、キャッシュ利用が必ずしも、「次回大丈夫」の要因ではない。

taneuma_jp
質問者

お礼

ご回答どうも有難う御座います。 大変勉強になりました。

その他の回答 (1)

  • ROKABAURA
  • ベストアンサー率35% (513/1452)
回答No.1

遅いと言うとADSLですか? ISDNだと30M位でもダウンロード失敗することが多かったですね。 1時間くらいかかりましたし。 やはり時間がかかると一部が損傷するようです。 何度かロードするとうまくいくのはデータが補完されるからです。 ISDNは最高64Kですから ADSLであれば1M~5M 光だと50M~100Mくらいですか。 ADSLで大体100Mだと2分くらいですね。 ADSLでダウンロード時間が2分以内ならば失敗することはほぼなかったですが それ以上かかるファイルは光にした方が良いですよ。

taneuma_jp
質問者

お礼

ご回答有難う御座います。 ADSLです。ISDNでは30Mくらいのデータでもよくダウンロードが失敗でしたか。 ダウンロードに時間が掛かるとデータが破損するのですね。 何度かダウンロードするとダウンロードに成功する理由は、データが補完されるからなのですね。 2分以内のダウンロードだとあまりダウンロードの失敗は無かったのですね。 大変勉強になりました。

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