- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クレジットカードの署名を偽造)
クレジットカードの署名を偽造
このQ&Aのポイント
- クレジットカードの署名を忘れたアルバイトスタッフによる問題について、店長が自分で署名を偽造したとの告発があります。
- 店長の対応が問題視され、処罰を求める声も上がっています。部下が聞く耳を持たないため、本社や外部機関に相談する必要があるか悩んでいます。
- 現在の店長には信頼性がなく、問題をその場しのぎで処理する傾向があります。この状況での適切な対応を求める声もあります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「コンプライアンス ヘルプライン」があるということは内部通報制度があるということです。 これはある程度以上に内部統制を問題にしてるということですから、この制度を利用しましょう。 会社としてはこの種の問題は通報がないとなかなかわからないのでかえって歓迎するかもしれません。 また公益情報通報者保護法で、こういう情報の報告者は法律で保護することが企業に義務付けtられています。 この問題は万が一ユーザーから訴えられたら会社の申し開きは難しい問題です。ぜったに容認すべきではありません。こういうことを放置するとたとえばお客が忘れたクレジットカードを不正使用しても何も感じないというところまでいきます。 今のうちに正常化したほうがよいと思いますよ。
お礼
早速のご回答、ありがとうございます。 店長は自分のいる店舗に赴任してきたばかりなのですが、これまでも 「それって場合によっては罪になるんじゃ・・・?」というような問題を起こしており その時に店長の上司に相談しましたところ 「じゃあ君が店長に注意しておいて」と投げられました。 その時の件も含めてヘルプラインに相談してみようと思います。 企業の一員として、というよりは一社会人としてどうしても許せません。 yosifuji20様が仰るように、今回もなかったことにすればまた別の、大きな問題を 起こしかねないと思いますし。 ありがとうございました。